野球少年の死
三連休最後の日、朝から嫌なニュースを見て目覚めが悪いです。
朝っぱらからの嫌なニュースは下記の通り
特訓の中2熱中症死 京田辺 少年野球総監督を聴取
野球の試合後に練習 熱中症で翌日急死 京都の中2
中2野球少年死亡 京田辺 敗戦の罰、3時間の練習中
13のガキたちに午前と午後に二回試合させて、一つ負けたからといって夕方三時間「特訓」、あげく将来を嘱望された子が熱射病で死亡・・・。
素朴な疑問ですが、そのスケジュール変じゃない?
何か裏づけがあるのでしょうか?素人が気分でやっているだけとちがう?
「少年野球リーグの有力チーム」だの、「監督」だの「指導者」だの、色々な大人が権威を誇ったりご飯食べたりしているみたいですが、野球は、あくまでも「その子の育成の一環」の筈。死なせてしまっては本末転倒です。
この国の少年育成から、野球は一度除外するべきではないか、とこういう事件が起こるたびに思えてなりません。
少なくとも野球というショービジネスの世界を作る大人の事情と、子供の育成は、きちんと分けるべきではないでしょうか。「野球道」という確立したヒエラルキーの中での立身出世に人生を捧げるように子供を誘導する数々の仕掛けが重すぎる気がして・・・。
朝から面白くない話題でスミマセン。
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コメント
言いたいことが山ほどあります。
スポーツで学ぶことは、とても多く、大学生より、高校生、高校生より中学生、中学生より小学生の方が、とても大事だと思います。
私は、小倉南区で小学生のスポーツ少年団クラブチームの代表をしています。
設立して4年目です。
同じ小学校にもうひとつ、チームがあり23年くらい、続いています。
そうです、5年前に、分裂したのです。
分裂した理由は、いつも、練習中・試合のお昼休みに飲酒をして、指導していたことに対して、保護者が「飲酒をしないで指導をする」ということを指導者に対して、提案したところ、指導者たちから、反発され、チームの総会で、飲酒してもいいと決められ、当時のクラブ員の半分くらいが、退団することになりました。
そして、きちんとしたルールに従って、新チームを発足しました。
ここから、ビックリ。
近隣のチームには、新チームは、親のエゴで勝手に出来たチームで子どもたちのことを考えていない、悪いチームだから、練習試合はしないようにとか、連盟には、加入させないなど、ウソの上塗りをするのです。
同じ小学校で、2つのチームが同時に練習すると危険だから、交代でやりましょうと提案しても、いままでとおりの練習をやる、新チームは、グランドの半分を使わせてやるといった感じで、話し合いにならない。
このように、子どもを酒のつまみにしていて、私物化している指導者が、身近にいます。
そして、このような事実を解っていながら、教育委員会や小学校や地域の方々は、「まぁ、まぁ、まぁ」穏便に、大きな事故が無いのだから、注意してお互いがんばりましょう。といった感じ。
JRの事故のようになりますよと警鐘を鳴らしていますが、今の社会は、この程度。
子どもが犠牲者だと思います。
大人は、もっと勉強して欲しい。
投稿 オカポン | 2005年10月13日 (木) 07時06分