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2006年2月14日 (火)

神の目STF 懐かしい画角

mojiko.comの魚住です。

ミノルタ消滅の報を受け、レンズを買いあさる日々でした。結局、この半月でレンズ4本買うというクレ一ジ一なことをしてます。
年末に1万円のHDDを死ぬほど悩んで諦めたしみったれ男が、ですよ・・・。

それで、気がついたのですが、届いたレンズって、みんなミノルタ銘なんです。コ二ミノじゃなくて。
あぁ、関西企業同士で合併した、あの時点でもうカメラメーカーとしては終っていたんだなぁ、としみじみ思いました。「あの合併段階で、レンズ生産は停止していたのではないか」とも言われました。

だから、αデジタル二台出した事がカメラ屋の意地、デジタル時代に
遺産を残した白鳥の最後の歌だっただったのかな、とか思う今日この頃です。

それで、手にはいらんかったSTF135、遅れに遅れて、結局届きました。

キャンセルされた、とばかり思っていました。流通在庫探し回って届けてくれたんでしょうね。ありがとうECカレントさん。

で、数えるほどしか撮っていませんが、いやはや、凄いレンズですね。そして、よくこんなレンズ商品化したな、と思いました。世界初のオートフォーカス一眼システムが売りである筈のαシステムにあって、フォーカスサインすら出ない完全マニュアルフォーカスレンズです。もし今日よその会社(CさんやNさん)がこのレンズを作ったとしても、多分商品化しないでしょう。このレンズのピントが見えるようなファインダー、今のデジタル一眼は積んでいません。これが使いこなせるファインダーを積んでいるデジタル一眼は、わがα-7Dだけでしょう。

「お届けモノです」と佐川さんが持って来た時、「えぇ、聴いてないよ。諦めたから他のレンズ買ったのに!!」とうろたえたものですが、覗いて撮ってRAWファイルから表示画像がモニターに出て、お値段に対する微塵の後悔もなくなりました。

135mmはデジタルでは200mm相当になります。ずっと、200のF2.8を愛用して、この時この時も、ポスター画像は200で撮りました。いつも200が一本あれば自分なりのものが撮れる、と思ってきたものでしたが、デジタル時代になって、長らく失った画角でした。

ファインダーを覗いたとき、「おかえりなさい」と言われた気すらしました。

まだ撮ったのはこの二枚くらいですがSTF135での作例です。

1, と 2.

ここに出展したものです。

さぁ、梅が櫻が楽しみです。

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