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2006年8月24日 (木)

門司「商い塾」にお邪魔してきました

昨晩、仕事引けてから港ハウスで門司「商い塾」に参加してきました。

なんで郵便屋が、場違いな。と言われそうですが、四丁目の酒屋のバカ息子の方の顔でお邪魔しております^^;

で、講師の方が話されていたのですが、

商業統計によると、1988年から2004年で、事業所数は162万から124万へ減少している。
しかし、この変化は、単純に減ったというものではなく、退出118万、新規参入80万で差し引きの減少。因みに新規参入80万の6割は従業員4人以下の小口事業所とのこと。

凄いな、これだけ中身が変われば、日本の商業界は別の世界に変わった、と言っていいのかも。

よけいな話ですが、商業界って、旧来の自民党の基盤の一つだったわけですが、これだけ中身が入れ替われば、それは権力基盤として同じだと期待できるわけがないのは明らか。これ一つ見ても、小泉劇場は自民党が生き延びるために必要とされた変化だったのだ、と思います。でも続けきるかな?

それはともかく、そんなよけいなことを考える不真面目な受講生の頭の中をほっぽいて講義はつづき、専門知識と接遇能力の高い小口店舗は、これからは必要性が高くなる、という話で締められました。

まぁ、フロアも何もみんなバイトと派遣で済ませている大手家電量販店の最近の悲惨な評判を聞くにつけ、かつて「これからのコンビニエンスストア(コンビニの未来像)」でも書いた通り、もうすぐコンビニが御用聞きどころか、健康管理を仕事にするかもしれない、とも思うので、その中で小口小売店が生き延びるのは、専門性と同時に地域で横のネットワークをつくって客と店を互いに紹介しあって需要(と、いうよりもう生活そのもの)を担当しつづける網をつくる必要があるのかな、とか思いました。

そういうことを考えれば、業種に関わらず集まって勉強して、というこういう集まりは有意義だし、将来的にそこ(くもの巣のような地域商店ネットワーク)の確立まで視野に入れてやっているのなら、行政恐るべし、という気もします。

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