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2006年10月19日 (木)

第一回門司港まちづくりシンポジウム

昨日開かれた「第一回 門司港まちづくりシンポジウム」にお邪魔しました。

基調講演をされたNPO法人かごしま探検の会 専務理事 東川隆太郎さんのお話は面白かったし、失礼ながら、わが意を得たり、とすら思いました。「僕道」「世間遺産」「人間僕宝」、なんだか、mojiko.comでやってきたことばかりな気すらしました。

何のこっちゃ?と思われたでしょうから、簡単に解説すると、
「僕道」=僕が気に入った道
「世間遺産」=他所はいざしらず、この街(この世間)にとっては大切なもの
「人間僕宝」=他人はいざしらず、私にとっては大切だと思える人
といえばいいでしょうか。

凄く遠回りの説明をすれば、価値は権威が決めるものではなくて、自分で見つけるもので、それを皆で共有していこうという動きそのものが新しい価値を生む、というところでしょうか。
昔々、日本にはお茶の道具である茶器の文化がありましたが、なぜ宝石でもないただの土塊だのが万斤に値するのか?南蛮人・唐人に理解不能だったそうです。つまりは、その観光版をやってみよう、ということかな、と理解しました。
眼明けをするのは誰でもない「私」なんです。そして見つけたその価値を共有していこうと紹介し、その情報や価値観が広く共有されたら、そこは新しい観光地となるわけです。まるでWikipediaの編纂作業みたいですね。とても「web2.0」的な気がします。

スミマセン、色々理屈を書いてm(..)m
引き続き開催されたパネルディスカッションのパネラーは下記の皆様でした。

・コーディネーターの逆井健さん
・アドバイザー:東川隆太郎 様
白石洋一さん
渡辺功一さん(NPO北九州COSMOSクラブ)
春田佳菜さん
竹中康二さん

クリックしたら画像が出ますが、VTRから落としたものです。
画質が悪いのをご容赦くださいm(..)m

皆さん、お疲れさまでした。
竹中さんがまとめ近くで言われた「(門司港をこうしてくださいと)お願いします、ではなくて一緒に行動しましょう」の一言は非常に大切だと思います。。いつもワンパターンのことを言って申し訳ないのですが、門司港は、Active Manが憩い暮らす街であり、Active Manを世界から引き付ける街であってほしい、と思います。基調講演の流れから言えば、価値を生むのは、Active であろうとすること、そのものなのでしょうから。

シンポジウムの様子はテキストで全体を公開する予定とのこと。
一般参加者の発言を除いた、ひな壇の上からのパネラーの皆さんの発言部分は、ストリーミングで公開したい、と思っています。撮影した私は^^;

公開できるときがきたら、ご報告いたします。

シンポジウム自体の次回開催は、1月末の予定とのことです。

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コメント

みな、かっこよくうつっとおやん!!

投稿: 秋武政道 | 2006年10月19日 (木) 14時37分

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