選挙雑感
魚住です。
選挙、終わりましたねえ。下記はmixiで書いた放言です。
この間、雪崩を打って自民を勝たせた国民がなぜ?と嘆かれている方がいたので、それに対しての意見として書いたものです。しょーもない酔っ払いのたわごとみたいなものですが、一応、記録としてこっちにも晒して置きます。
年々歳々花同じなれど、年々歳々人同じならず。
この結果は、小泉さんが追放した郵政民営化反対派を安部さんが軽々しく党内に招きいれたときからさだめられていたのでしょう。
そして、国防大臣の「しょうがない」発言と社会保険庁の年金自爆テロは、「しょせん、彼ら(自民党+官僚組織)は特権左翼の一亜種。一般日本人(自分たち)は使い捨ての財布か踏み台でしかない」という認識を与えたといっていいでしょう。
加えて、一国の閣僚ともあろうものが、たかが自己一身の金銭の不正程度の話で死に逃げ込むのを見せつけられれば、「どんな屑を選んでもカスを引こうとけっきょく大事なときには役に立たないこと大差なし」と匙を投げても何も不思議ではありません。
国民は、泥田のような社会から貴族然として超然としてみせた小泉さんの自己イメージ管理に好意をもち、その政策を現実的次善の策として支持したのであり、自民党という団体に好意をもってなどいなかったのに、そのことを肝心の自民党が忘れていたに過ぎません。
自民党はもういちど思い出せばよいのです。小泉時代以前に、どれだけ自分たちが毛嫌いされ手詰まりであったかを。
またそこに戻っただけです。
敗者は必要ならやり直せば良い。しかし大変なのは約束しちゃってやり直しのきかない勝者の振舞いの方で、さてどうするやら・・・。
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コメント
不思議なことに政治を諦めた文章や政治家批判の文章はよく見かけますが、政治を信じようといった論調は見たことがありません。これもマスコミの影響でしょうね。
投稿 ぴよ | 2007年7月31日 (火) 07時27分
ぴよさん、コメントありがとうございます。
まぁよくは言われないのが政治家の宿命だと思います。
もっとも、自民党をして"あんたらも特権左翼団体の一つちゃうの?"とか書いたこのエントリーは嫌味・悪ふざけがすぎるのでしょうけど^^;
(そもそもが特権左翼って用語自体が実は意味不明)
これで、「やっぱり頼りは利権鼻先にぶら下げての団体・企業釣りだ。国の金ばら撒け。好景気なんてなれば利権の魅力が消える。できたら避けたい。」というマインドにならないことを祈ります。せっかく、そういうマインドの長老sやその手先たち(そういうマインドで活動してきた秘書等)が自民党から消えていったのですから。
投稿 KU | 2007年8月 1日 (水) 05時36分