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2007年9月18日 (火)

白川義員先生の「世界百名瀑」

門司港の魚住です。

9月12日から、小倉井筒屋のパステルホールで写真家白川義員先生の「世界百名瀑」が開催されています。
今回のテーマは瀧です。

もうこの星に、過去先生が撮っていない、人類というサルの一種類に形而上的な"霊性"と呼ぶべき精神性をもたらした「畏れを抱かせる偉大な景色」など残っていないだろう、と思っていたのですが、瀧という存在には気がつきませんでした。

昨日出かけて拝見してきたのですが、なんだかズドンと消耗しました。多少プリントクオリティに「あれ?」と思う点があったのですが、そんなことお構いなしに作品は素晴らしいの一言でした。それだけに、お気軽に「心が洗われます」では済まさない力があって・・・。

恥ずかしい話なのですが、昔、夜中に星を見に行って海から昇ってくるオリオン座を見たとき、何か恐怖を感じてそそくさとそこからトンズラしたことがあるのですが、多分、この「百名瀑」の現場にいったら、私は動けないかへたり込むか、逃げ出すのだろうな、と思います。

つくづく小人だな、と自分のことを苦笑い。

展示は24日までです。

小倉井筒屋の展示紹介web

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