撃っちまった核弾頭
って、某国のエンジニアの溜まり場だったらしいシ*アの某所を爆撃したイスラエルの話ではなくて、FOMCの0.5パーセントの利下げのことです。
(まぁ、爆撃の話も、両国が仲良く?緘口令を引いているのがキモイのですが^^;)
もちろん、二の矢、三の矢はあるのでしょうが、衝撃と畏怖を与えて参加者の頭切り替えさせることが安心の最終保有者である帝国のお仕事であるなら、そのもっとも効果的な力は、これで使ってしまったなぁ、と。以後の効果は逓減するでしょうし。
これでおちつけばいいけど。
下記のような事例も出てきたようですし、深刻化するのに比例してだんだん打つ手がなくなってくる気がする・・・。
http://www.sankei.co.jp/keizai/kinyu/070917/kny070917000.htm
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コメント
ども(^^)
だいたい想定どおりに進行・・という事で・・。打つ手が無くなってきていますので、あとは、紙幣の増刷に頼るしかありませんです。
今回の利下げは、まぁ、劇薬みたいなものですが、流れとしては長期金利の上昇圧力は強いですから、長期金利の上昇→国債の紙くず化→財政破綻を避けるための紙幣増刷による貨幣の堕落政策→中央銀行の信用の喪失→ハイパーインフレ(3年継続)→新しい通貨制度の始まり
といった流れになるのではなかろうか・・・と想像しております。
そもそも、「お金」の総量が、実体経済の100倍以上あるなんて事はバブル以外の何ものでもなく、異常な事です。異常な事は是正され、正常化されるのは歴史が証明しております。
実体経済の100倍ある「お金」は、すでに「交換価値」は、1/100に薄まっているわけですが、世界中の人が「お金」を絶対なものと「信じた」結果、「力」を持つに至っているわけでありますです。
投稿 Fumi | 2007年9月20日 (木) 19時55分
Fumiさん、ご無沙汰してます。コメントありがとうございます。
今回の場合、各国の「中央銀行」もせっせと財テクに励んでいたそうで、だから頼りの中央銀行セクターもだいぶ痛んでいるのではないか、という声をききます。
ただ、バブルと信用創造には論理としてさしたる違いがあるわけでもないので、お金が実体経済より100倍もあるのが問題なら、実体経済(人類の生活)が100倍の背丈になればよいのだ、とも思っています。
問題は、その成長するまでのタイムラグをいかに過ごさせるか、というあたりかも?とか。
投稿 KU | 2007年9月21日 (金) 07時17分
実体経済が、100倍の背丈になる・・という事は、単純に考えれば、100倍のインフレになるという事でありますです。実体経済が成長するためには、さらなる分業化の進行が求められ、分業が滑らかに進行するためには、さらに「お金の量」が必要になってきますから、若干無理があるでありますです。
1980年あたりから、実体経済は大きく成長はしていないのですが、いわゆる「経済成長」が続いたように見えるのは、膨張するマネー経済に引きずられ形で、指数が引っ張られたからだろうと考えています。
中央銀行の財政の健全性?については怪しいものなのですが、人々がそれを「信用する限り」は、信用システムは崩壊しないのですが、その信用が失われつつある事は、やばい事ではありますです。
今後、問題になりそうなのは、各国の中央銀行が「保有している事になっている」Goldの量が、「実際はもっともっと少ない」事が明らかになる事でしょうか。Goldは、産出量と、潅流量、摩滅する量とが、かなり正確に把握されているレアメタルですので、マーケットの現物の流通量を計算しますと、「どう考えても、各国の中央銀行の金保有量の和」は、「公表されている量の半分以下」という結論が出るのであります。
マネーのバブルは、主として1980年代後半から一気に膨張したので、 やはり、バブルであります。その大半を、アメリカの数社の銀行やファンドが、それもオフバランスにて保有している・・・というのも問題ではありますが、すでに、そのバブルは水面下でははじけているようであります。
おそらく、マネーの価値の下落と、商品価格の上昇が、どこかで均衡点を見い出す事になるのではないか・・と思っております。
信用創造は、社会活動にはお金が必要であり、貴金属の量が足りないのであればそれは仕方がない事であると考えています。現在の問題点は、「本位」が無い事でしょうか。金本位には、金の量が不足していますし、新しい通貨制度がどのようなものになるのか・・には興味があるであります。
投稿 Fumi | 2007年9月21日 (金) 15時13分