« 北九州リバーサイドミュージックBOXのwebsite | トップページ | 雨だから朝日の画像を »

2007年10月 8日 (月)

折尾駅保存の署名活動

折尾駅を建て替える、再開発で堀川も埋める、という話は数年前から聞いていました。

どうやら、いよいよ折尾駅建て替えのカウントダウンが本格的に始まりそうらしいのです。

それで、保存運動をしている方々から複数、署名活動の案内が届きました。

下記に転載いたします。

折尾駅舎保存の署名にご協力ください。
折尾駅舎は、線路高架事業に伴なう折尾総合整備事業によって
このままでは、平成21年に取壊されます。
折尾駅舎は、大正5年建築の90年を越える木造総2階建の駅舎で、
「日本初の立体交差・待合室の丸椅子・高架下の赤煉瓦のトンネルなどがあり、
訪れるべき価値のある駅」の全国7位に選ばれました。(日経新聞)
折尾駅舎は、まちを愛する人にとっての誇りであり、シンボルです。
折尾らしさを残した駅にするため、新駅に隣接するなどして、
折尾駅舎を保存活用できないものかと思います。

折尾のまちは、駅を中心に交通・産業・文化の拠点として繁栄してきました。
その中でも『折尾駅』は、石炭輸送によって日本の近代化に大きく貢献した重要な歴史的遺産です。
折尾駅を取り壊すことは、北九州地域の「来し方」の証人を消し去ってしまうことになります。
  ※ 来し方・・・・過ぎ去った時、やってきた方向・経路。
この再開発は、単に交通の流れや生活を便利にしていくだけのものではなく、
日本の産業を支えた歴史を大切にし、それを活かしたまちづくりであって欲しいと願います。
JRで現存する木造総2階建の駅舎は、折尾駅・門司港駅・日光駅・原宿駅の
4つだけだともいわれています。
折尾地区だけでなく、日本中の方にも保存を呼びかけていただければと思います。
お手数をおかけ致しますが、どうか、よろしくお願い申し上げます。
折尾総合整備事業

確かに「古い立体交差ポイント」なんて、事故・災害時の脆弱性という点で考えるとロジステック屋さんにとっては疎ましい以上に恐ろしい存在なのでしょうけど、でも一方でそういう街の形も亡くしてしまえば戻らない財産です。
なんとか移築なりで残せないものかなぁ、という惜しむ気持ちはよそ者の私にもあります。

この件についてはこちらのblogもぜひご参考に
酒と地域と近代化遺産・庵田の日常雑記
http://blog.goo.ne.jp/bunhaku/e/e56617f21f5aa417c3252024a419a17b

|

« 北九州リバーサイドミュージックBOXのwebsite | トップページ | 雨だから朝日の画像を »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137940/16704248

この記事へのトラックバック一覧です: 折尾駅保存の署名活動:

« 北九州リバーサイドミュージックBOXのwebsite | トップページ | 雨だから朝日の画像を »