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2009年4月30日 (木)

えっ、フェーズ5宣言されちゃったの?

朝方、もうフェーズ5だろう、と書いたのですが、本当に宣言されたみたいですね。

【新型インフル】フェーズ5に引き上げ WHO
【ニューヨーク=松尾理也】新型インフルエンザの感染が拡大する中、世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は29日夜(日本時間30日未明)、警戒水準(フェーズ)を現在の「4」から、世界的大流行(パンデミック)の一歩手前で、複数の国で人から人への感染が進んでいる証拠があることを示す「5」へ引き上げると発表した。チャン事務局長は「パンデミックが差し迫っているとの強い警告」と述べ、人類全体が深刻な危機にさらされているとの認識を示した。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090430/bdy0904300610003-n1.htm

老舗情報サイトの鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集 のオーナーは徒然日記に下記の通り綴って冷静な対応を呼びかけています。

ウイルスは新しいが故に、その特性が十分分かっていない。それ故、厳格な監視が必要となる。
 今はウイルスの拡大状況、その特性(毒性と感染力)を見極めることが必要なのである。
 だから監視体制と、拡大防止体制を強化する必要があるのである。
 WHOのフェーズ5への引き上げは、ウイルスが毒性を増してきたからではなく、特性の不明なウイルスの拡大が確認されたからだ。
 99%以上の発病者は軽症で終わるはずだ。また無症状で終わる感染者も多いはずである。
 スペインインフルエンザの場合だって、死者は2%であり、表現を変えると、発病した場合98%の人は自然治癒したのである(当時抗ウイルス剤はなかった)。それは抗生物質もPなく、また感染予防対策もなかった時代だ。
 スペインインフルエンザ並の新型インフルエンザが現在発生したとしても、死者の発生する率は、当時よりも四分の一程に低くなると思われる。
 なぜなら、当時の季節性インフルでの死亡者は今日よりも4倍は高かったからである。
 簡単に言うと、今日、スペインインフルエンザ並のインフルエンザが発生したとしても、今日に医療水準を加味すると、十分の一ほどの発生死者数と推定される。
 それでも数万人の死者数となるから、大変なことは間違いはない。
 しかし現在拡大しているインフルエンザウイルスの毒性は、スペイン並ではない。
 新型ウイルスだけあって、未だ未確認の部分が多い。だから警戒と感染予防が重要なのである。

 フェーズ5と言うことで、突然、ウイルスが危険性を増したということではない。
 特性が分からないから、要警戒なのだ。

http://nxc.jp/tarunai/index.php?action=pages_view_main&page_id=26

行政や企業でも色々警戒の行動が始まると思うのですが、私としてはとりあえず昨日読んだ前の書き込みへのコメント「連休明けの満員電車が怖いよ。」に関連して、らくちん氏がこちらで主張する通勤時間のシフト化「クールタイム」の実施を真剣に考えるべきではないか、と思います。

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