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2009年4月25日 (土)

メキシコとカリフォルニアで新型インフルエンザが発生したのか?

朝、数日ぶりに「鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報」を開いたら、
メキシコでパンデミック発生の可能性
という文字が・・・

ジュネーブ、サンパウロ24日
世界保健機関(WHO)のスポークスマンは24日の記者会見で、過去数週間にメキシコ国内で豚インフルエンザの人への感染が疑われる症例が800件前後に上り、メキシコ市周辺を中心に60人前後が死亡した疑いがあることを明らかにした。
 メキシコのコルドバ保健相は地元メディアに対し、豚インフルエンザが原因で16人が死亡したと確認するとともに、45人が死亡した恐れがあると言明。943件の症例を調査中だと語った。感染拡大が懸念されるメキシコ市では、市民に対するワクチン接種を急ぐ方針だ。
 AFP通信によると、同保健相はメキシコ市と中部のすべての学校を休校にすると発表。人込みや地下鉄の利用を避け、あいさつで握手したりキスしたりしないよう国民に呼び掛けた。
 豚インフルエンザは、米国でもカリフォルニア、テキサス両州で計7人の感染が確認された。7人は既に回復したが、米疾病対策センター(CDC)は今回のケースについて人から人に感染するウイルスだと断定した。
 WHOは、重大な保健上の問題が発生した際に設置される戦略保健対策本部を開設した。ただ、渡航制限などの勧告を検討しているかどうかには言及を避けた。(2009/04/25-01:39)

時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009042400930

「鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報」のindexには、
3月末に新型ブタインフルエンザがカリフォルニアで2人の子供に感染し、人人感染が起きていることが米国CDCから22日発表された。豚インフルA(H1N1)株である。一方、カリフォルニアが隣接するメキシコで現在、原因不明の高致死性の呼吸器感染症が発生していて、その病原体がカリフォルニアのインフルエンザと同一の可能性が出ている。メキシコでの感染症の致死率は10から30%と高い。パンデミック発生の可能性が高くなっている。
という要を得た一文が掲載されている。

これは、初めて人に感染する力を得た新型インフルエンザウイルスの大流行がついに発生した、ということになるのだろうか・・・。それも、疑われていたH5N1型での発生ではなく、H1N1という別種から。
(この株が、あのスペイン風邪であり、今Aソ連型と呼ばれているインフルエンザだそうです)

気にして続報を待ちたい、と思います。

鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報
http://nxc.jp/tarunai/index.php?action=pages_view_main&page_id=23

それにしても、メキシコからカリフォルニアにかけて流行となると、人の行き来も多く、日本に入ってくるのはかなり早いのではないでしょうか?

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