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2009年4月 8日 (水)

門司港駅 広石の路線脇の桜

門司港駅から列車が出発してすぐ、駅構内とも路線脇とも言えるぎりぎりの場所、三号線の広石の海側の崖は線路に沿ってちょっとした集落になっていて、桜の木があります。
昔、列車で門司に出勤していた頃は、車窓から見るささやかな春の楽しみでした。
長屋風の家々の裏庭に茂っている桜の下にはお稲荷さんがあって、昔、ヤシカの弁当箱(ヤシカマット124G)抱えてそこまで入り込んで撮影した記憶があります。
今考えれば、他所様の裏庭に勝手にあがり込んだに近いわけで、若き日の無分別のなせる技で少々恥ずかしい話です。
あの6X6のフィルム、実家にある筈だけど・・・

先日、ちょっと気になって行ってみました。
広石町から下る道を探して下りたら、もう集落は廃墟となっていました。崖の上の方の家は崩壊するままで、線路脇の平地にある長屋風の建物も、ながらく無人のようでした。
あのお稲荷さん、どうなっているのだろうか、とも思いましたが、もう私とて分別のつく歳で、それ以上進む事なく戻りました。


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