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2009年6月30日 (火)

今日で6月もおしまい。久しぶりにモノクロ画像

早いなぁ、もう今年も半分過ぎたんですね。

今月の一番大きな変化は、新司(ポートレート)が匍匐前進を始めたことかなぁ・・・。
部屋の向こうに寝ていた筈が、気がつけば、MacBook目指して私の傍らに。
触ってみたい・嘗めてみたいの一心で、リメス親父の腹(*1)も乗り越えそうな勢いです。
「頼む、やめてくれ」という思いです。
お父さんは、明子がドスパラノートににじり寄った後、じーっと見つめていきなりキーボードにゲェと吐いた悪夢を忘れてないから・・・。


とか、書いた日常とは全く無関係な、久しぶりに完全モノクロ画像です。

*1リメス親父の腹 = リメスって昔のローマ帝国が国境線に張り巡らした長城のこと。

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2009年6月29日 (月)

昨日、東港町

昨日、東港町にて撮影し、昨晩レタッチしたものの。

今日は雨の予報ですね。確かに朝から暗い。

では仕事行ってきます。

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2009年6月28日 (日)

今朝の東港町にて

今朝の東港町にて。
トロ箱朝市で朝飯食べたついでに撮影。

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街角の紫陽花

清滝の一角です。

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2009年6月27日 (土)

むかーしの写真 セピアな写真 10

「 」

むかーしの、写真です。

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2009年6月26日 (金)

哀悼 マイケル死んだのですね。

マイケルジャクソン、ほんとに死んだのですね。

米歌手マイケル・ジャクソンさん、ロスで死去
[ロサンゼルス 25日 ロイター]
 米歌手マイケル・ジャクソンさんが25日、ロサンゼルスで死亡した。50歳だった。同郡の検視官によると、ジャクソンさんは心肺停止状態で病院に搬送され、同日午後2時26分に死亡した。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38736120090626

まぁコンサート実行してたら、その途中でこうなったかもしれませんけど。
50歳ですか。普通に考えれば、若いですよね。
良く老いる、というのは難しいものなのでしょうね。


そういえば、脈絡が変かもしれませんが、「死ぬ」から連想です。下記の話は本当なのでしょうか?

Times Onlineによれば、デフレにともなうマイナス金利の問題を解決する方法として、現金を廃止する改革案が日本で検討されているそうだ。私は聞いたことがないが・・・
池田信夫blog「貨幣の廃止?」

おぉ、政府は物を買わせたい一心で、恩賜の給付金に飽き足らず、ついに貨幣をなくしてしまうところまで逝ってしまうのか・・・。
「現金なんてものがあるから、溜め込むのだ。無くしてしまえば溜め込みようも無くなる。ついでに、電子マネーの装置は全ての商売人が否応無く設置せざるを得ない、需要は拡大するし減ることはない。その電子マネーの管理組織は公的団体でなければならないから管理する人材は官吏あるいはそのOBであるべきだ、これで将来の不安もなくなる。(誰の?)
大体、先行きが不安だから溜め込むという性根がいかん。我々選ばれたエリートを信頼しない国民が悪い。」
と、でも考えているのでしょうか?
題して、「日本人に宵越しの金は持たせない作戦」の発動だぁ。

あーもちろん、冗談です。これでは麻生さん(と官僚組織)=ポルポト一党です^^;
超ラディカルな奇策を検討するのはいいのですが、せめて、この間冗談で書いた石高制の復活くらいで勘弁してくださいm(..)m

うち(実家)の酒、一杯は米どの位と交換することになるのだろう・・・。
あっ、貨幣廃止なら、給与をはがきや切手で渡すことも大手をふってできるんだ。
されたら、どうしよう・・・^^;

日本が西欧文明と直接の大規模な交流を開始して百何十年。「白人でなければ近代社会はつくれない」と言われた帝国主義全盛の"当時の常識"を微塵と壊してみせたその国が、よもや、自刃で歴史を閉じることになるのを見るとはねぇ・・・。

池田信夫氏はエントリー「悩む力」で、なぜウェバーなんか日本人は真面目に研究してきたのか理解できないみたいなことを書いていますが、それは、日本人が始めて非西洋文明で近代社会を作って運営してきたから、ですよ。一体この社会は何なんだ?なぜ自分達はできたのか?という自問自答に答えやヒントを与えたのが、ウェバーのエートス論だったのでしょう。
カルヴァンは、いかなる門をも力ずくで押し開いたのではない。門は久しい以前から開かれていたのである」と書かれていますが、近代社会のパーツも、膨大な富が蓄積することも、別に人類史で珍しいものでもなくて、16・7世紀の西欧人が生み出したのでもなくて、多分ローマの昔からあったと思います。彼らの先祖が馬蹄で踏みにじって理解できず忘れ果てていただけのことでしょう。
ウェバーから大塚史学が探求してたのは、それらパーツを貫いて今のシステムを創り出した「意識」の生まれた最初の姿から役目を果たしての消滅、なのでしょう。

アメリカンプラグマティズムな学者にはそういう問題意識とかありえないのは分かるのですが、当事者の日本人にすら問題意識がピンとこないほど、人類社会は近代社会の仕組みが当然視されている時代になった、ということなのでしょう。それは日本には一つの「看板(売り)」が無くなって"普通に埋没する時代"、ということで、安息であると同時に試練の時代でしょうね。手っ取り早くさっさと死ぬな、良く老いるために考えろ、とこの国にも言うべきかもしれません。

なんか、時間かけて散漫なこと書いているなぁ・・・。

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マイケルジャクソン、死んだの?

mixiの日誌にそう書いている方がいるのですが、そうなのですか?

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錆びた鎖

東港町の朝のワンカットです。
この時に撮ったうちの一つです。

ところで、じじやの週末トロ箱朝市、今週は
■ 旬到来!!関門海峡タコ、1日100名分無料で振る舞い!! ■
をするそうです。ひでさん参戦ですね。

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2009年6月25日 (木)

なぜだろう?徳野雅仁さんの名前で検索して来られる人が続いている

ここ数日、アクセス解析を見ていたら、徳野雅仁さんの名前で検索してこのエントリー覗かれている方がかならず一人二人おられるみたい。
どうしたんだろう? 個展か何かされていらっしゃるのかなぁ・・・。

検索といえば、選挙が近いからか、このエントリーも妙にアクセスが多いですね。

検索キーワードって見てると本当にその時を反映するなぁ、と思います。
先日、「万引きはピック病が理由だから懲戒免職は見直すべし」という判決が出た、というニュースがあったからか、ピック病でこのエントーを見つけて覗いて行く人もいるみたいです。
私としては、単に大臣を誹謗したいわけではなく、けっこう真面目に危惧したのですし、翌日に書いたこっちのエントリーとセットで読んでほしいものですが、なかなかそうは都合よくいきませんね。
大体、皆さん検索キーワードで興味をもった一つのエントリーをさらっと読んでさっと出ていくみたいです。
角打ちという、一杯さっとひっかけてさっと去る、という世界で育った私ですが、自分のblogもそういうスタイルで贔屓にされているわけか、とちょっと微笑を禁じえません。

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「ローマ人の物語」を読みながら

読書再開した「ローマ人の物語」、ようやく"三世紀の危機"、いわゆる衰亡史の時代に突入。今からカラカラが殺されるところです。
困ったなぁ、「最後の努力」以降の三巻分は、年内には文庫は出ないんですよね、確か。
このペースなら夏中に全巻読み終えるだろうと思うけど、文庫が出るのを待つ気にはならないし、途中から単行本を買うことになるかなぁ・・・。
まぁ、いいけど。単行本と文庫と両方家に置いといても。

これと陳舜臣さんの小説十八史略は、とりあえず一度読んでおけ、と明子と新司には先々勧めたいと思っています。
賛否も多分欠陥も多々あれど、とりあえず一人の人間が全部書いた通史(十八史略は陳舜臣さんの編纂じゃないけど^^;)というのは、一読しておく方がいいと思いますから。

もっとも、馬鹿親父の言う事なんかを将来聴くかどうかは神のみぞ知る、ですけど。

それにしても、読んでいると、地中海世界というのを直接見てみたくなりますね。

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2009年6月24日 (水)

これはうけたぞ、B52艦載バージョン

いやぁ、衝撃的な映像ですね。
アメリカ脅威のメカニズムですわ。

社民党 福島参院議員B-52艦載型の存在を発表
http://www.masdf.com/news/b52cv.html
あのー、「B-52ストラトフォートレス1機でF/A-18ホーネット戦闘機1個飛行隊(約10-12機)が出撃したのと同等の爆撃力がある」と、いうことは、一機落とされるだけで、同じだけの戦力の低下を甘受せねばならない訳ですよね・・・。リスクを軽減してないのであまり知恵のある発想とは思えないのですが・・・。

これほどの艦載機を開発するとは、やはりアメリカは「ハボクック」の再開発を密かに行い、実用化のメドをつけた、ということでしょうか?
-ハボクックの解説はこちらで-
いや、続報が待たれます。


あー、もちろん冗談サイトをネタにしているだけです。
面白いサイトですね、この航空機新聞社というサイト。
警視庁速度取締り強化へ。E-8ジョイントスターズ採用」とか、大笑いです。

芸が細かいことに、広告欄まで作っている。
「週刊ワールド地対空ミサイル」創刊号は580円ですか。
なに、4号まで買えば付録でSA-2防空陣地が完全構築!
うん、欲しい!!

って、何に萌えてんだか・・・

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むかーしの写真 セピアな写真 9

「三角山 」

むかーしの、写真です。

「みすみやま」と読みます。wikipediaには、「三角山」という項目があるのですね。
引いてみると、紹介されるのは大半が北海道・東北の山。関東も関西にもなくて、中国が3つ、九州が一つ。
どこにでもありそうな名前ですが、随分偏っていますね。

そういえば、ビルマの竪琴にも出てきますよね、降伏を拒否して立て篭る三角山陣地って。
(因に、門司港にはパコダあります)

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2009年6月23日 (火)

ついに生産終了ですか・・・

「コダクローム」の生産終了
【ニューヨーク22日共同】米写真用品大手イーストマン・コダックは22日、ポジフィルム「コダクローム」の生産を終了すると発表した。耐変色性などに優れることから芸術性の高い作品向けにプロカメラマンが愛用。主にスライド用途で一般家庭向けにも日本を含む世界で人気となったが、フィルム全体の売上高の中でコダクロームは1%にも満たず低迷していた。日本での販売は2007年に終了。
http://www.excite.co.jp/News/economy/20090623/Kyodo_OT_CO2009062301000084.html

ついに無くなるのですか。もはやフイルムで撮る事は久しくなくなって、ましてコダクロームの撮影は十年くらいしていませんが、こういうニュースは、やはり淋しいですね。
あれで撮ると、関門海峡も北海沿岸にあるのかという気させる重厚な色でしたね。

最後にフィルムで撮ったのがこの時。もう二年前ですね。

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2009年6月22日 (月)

業務連絡 魚住酒店 ホッピー再入荷しました

魚住です。
業務連絡です。
実家魚住酒店にホッピーが再入荷しました。
角打ち・お持ち帰り、いずれも歓迎です。

私は、ビアテイスト飲料って、結局これが一番美味しいと思います。
完全アルコールフリーではないので、車の運転は不可ですが。

ホッピービバレッジ株式会社

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2009年6月21日 (日)

もじゃもじゃ  父の日

近所の、日本一短いのではないか?と思う銀天街「プラザ祇園」に、近隣幼稚園の園児が書いた父親像が展示されて、娘の絵も飾ってある、とのことで見に行きました。

えーと、これが明子の目から見た、わし・・・?

妻曰く、「そっくりじゃん、髪の毛もじゃもじゃで目がちょんちょんとあって」

ちょんちょんって・・・。
まぁ、この頃よりはましな描かれ方かもしれんけど。またこんな個展しようかね

今日は幼稚園は父親参観日らしい。欠席スマン。

と、いうことで仕事行ってきます。

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2009年6月20日 (土)

門司港ネオ・クラシック・カー・フェスティバルの模様

先日開催された、第一回の門司港ネオ・クラシック・カー・フェスティバルの様子、画像をお預かりしてmojiko,comで公開を始めました。URLは下記の通りです。

http://mojiko.com/event/20090531neoCC/

この間の直前のご紹介に書いた通り、今回は当日が仕事で私はカメラマン役を果たせませんでしたので、画像は主催者側撮影のものです。(何カットかだけ、昼休みで覗いた時にカメラを預かって私が撮影したものが含まれてます)

非常に好評で、15000人だかの見物人を集めた、ということで来年の開催も決定しているそうです。
来年は、ぜひHONDAの車にも登場してほしい、と思います。
エアロデッキとか、エアロデッキとか、エアロデッキとか。(これ)

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むかーしの写真 セピアな写真 8

「海を見ていた午後 」
(? ぱくりの香りがそこはかとなく・・・)

むかーしの、写真です。
ここで言うところの、昔のL岸。
映っているのは、釣り人ではなく友人ですが、今どうしているのかなぁ?

この頃は、当然ですが今の自分なんて想像できなかったのですが、もしこの頃の自分に一言告げることができたら、さて何て言おうかな?

えっ、水上警察署をちゃんと撮っておけ?
それかよ^^;


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2009年6月19日 (金)

ポートレート 2

ということで、拒否権を堅持し行使する頑固者、新司の前回に引き続くポートレート。

じっと手を見て物思いにふける新司。

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拒否権の発動

拒否権 : 拒否権(きょひけん)とは、ある事柄について拒否(断ること)する権利を言う。この意味での用例としては供述拒否権がある。 政治の世界で拒否権と言う場合にはさらに意味が限定され、政策決定の際に、決議された法律・提案された決議・締結された条約その他を一方的に拒否できる特権を意味することが多い。
拒否権を表わす語は、ほとんどのヨーロッパ言語では veto, またはそれに近い発音の綴り (beto, weto など) となっている。これはこの語が共和政ローマ時代に護民官が保持していた権限 (ラテン語:veto) に由来するためである。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

妻ため息と共に曰く、
「あぁ、新ちゃん、またべーとするの?」

息子は、今日も母親の抱く"重湯を飲ませる"という野望にべーと吐き出すことで拒絶をしめした。
乳離れをめぐる長い攻防は始まったばかり。そして、これからもつづくのであった・・・。

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小原市場の展示、終了します。

三月から小原市場で行っていた展示を今日の昼前に片付けます。

80's PHOTO 再び

覗いていただいた方がおられたら、感謝申し上げます。
紹介していただいた白石さん、感謝です。
(小原市場の展示、白石さんに紹介して貰っていました)

開催期間中、こんな陰気な近況報告を書いて、心配してくださった皆さん、失礼いたしました。

今回は、何も展開できずにただ展示していた、という状態で、せっかく会場提供いただいた小原市場さんにも申し訳なかったなぁ、という気持ちがあります。

さて、誰か、あの場所展示に使ってほしいのですが、
某海産物店の旦那さんがあの「懐かしの道」とか、
某恋輝の裏通りの人がセメント工場の解体過程の全記録とか、潮風号のこの一ヶ月のボランティアの奮闘ぶりとか、紙焼きして展示してくれると嬉しいなぁ、とか思うのですが・・・^^;

'80のプリントは、一枚・二枚づつ、魚住酒店で二週間に一回くらいの頻度で飾りしばらくは角打ち酒の肴に。
後は、老人のケアセンターにでもプレゼントしようなぁ、とか思っています。

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先週、トロ箱朝市を覗きにいった時に撮影したものです。

今週もお邪魔したいのですが、朝早くから仕事です。
そういえば、今週末は下関の駅前でも朝市実施を企画して仕込んでいる人がいるんですよね^^;
ひでさんのブリンも出店するみたいだし、これも覗いてみたかったのですが、こういう機会にかぎって、ここぞとばかりに仕事が嵌まって塞いでいるわけですわ・・・。
この一年で、私ははっきり無気力になったなぁ、と思います。

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2009年6月18日 (木)

「君辞めたまふことなかれ」

ああおとうとよ 君を泣く 君辞めたまふことなかれ
末に生まれし君なれば  奇行失言まさりしも
親は刃をにぎらせて 支持率下げろと をしへしや
太郎困らせ死ねよとて 六十までを そだてしや

日の本の国の まつりごとの 旧家をほこる ぼんぼんの
親の名を継ぐ君なれば 君辞めたまふことなかれ
かんぽの宿は売れたれば 安かろうとも何事ぞ
君は知らじな、あきびとの 世のおきてに無かりけり

君辞めたまふことなかれ 君の友人の友人は
テロルで人の血を流し おほみづからは出でまさね
チョウの道に耽よとは 死神と呼ばれるをほまれとは
酒に飲まれて全裸より 最低の人間と思されむ

: bogusnews"「君辞めたまふことなかれ」与謝野財務相が辞めゆく鳩山氏に詩"

与謝野大臣は歌人与謝野夫妻の子孫だからこのギャクになるのでしょうね。
因に、「旧家をほこる ぼんぼんの」祖父は、以下の抜群の功績をもっています。

1930年、第58帝国議会のロンドン海軍軍縮条約の批准をめぐる論議では軍縮問題を内閣が云々することは天皇の統帥権の干犯に当たるとして濱口内閣を攻撃、濱口首相狙撃事件の遠因となった(なお、狙撃事件後傷の癒えぬ濱口に執拗な登院要求を行った。濱口は登院の5ヶ月後に死去している)。統帥権干犯論は議会の軍に対するコントロールを弱めるものであった為、これを根拠として軍部が政府決定や方針を無視して暴走し始め、以後、政府はそれを止める手段を失うことになって行く。

1933年の京都帝国大学の滝川幸辰の学説・思想を非とするいわゆる滝川事件の際には、京大総長に対して滝川教授の免職を要求し、これが拒絶されると文官分限令によって一方的に滝川教授を休職処分にした。

Wikipedia:鳩山 一郎

気がついてみれば、2月からこの方、随分色々書き散らしてきたな、と、ふと思う。

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2009年6月17日 (水)

むかーしの写真 セピアな写真 7

「 」

むかーしの、写真です。


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PENがデジタルで復活。10mmパンケーキレンズ出したらいいのに

昨日発表されたオリンパスのマイクロフォーサーズ一号機、かつてのハーフ版の名機ペンの名跡をついだのですね。
マイクロ一眼 OLYMPUS PEN E-P1
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/ep1/index.html

いいカメラなんじゃないか、という気がします。久しぶりに触ってみたいカメラを見たなぁ。
フォーマットを4:3/3:2/16:9/6:6と4種類設定できるっていうのも魅力的。
と、いうか、スクエア(正方形)フォーマットで撮れるっていうのがとってもそそるなぁ。
(あとのフォーマットは、3:2だけでいいよ)

で、ぜひオリンパスには、10mmパンケーキレンズを出してほしいな、と思います。
35mm換算で20ミリ超広角になります。

最近、デジタル一眼はゴミの問題もあるし、広角の撮影は、でかいレンズ振り回すのも違う気がするし、広角だけの割り切った専用コンパクト機がよいのではないか、とか思っていたのです。
だから、リコーさんお願い、求むGR21後継デジカメ。とか、APS-Cの素子サイズでシグマが21mmクラスのDP3を出したらいいのに。とか考えていたのですが、オリンパスなら、交換時内蔵(素子)さらす一眼とはいえ、鉄壁と評価の高いSSWF(超音波防塵フィルター)があるし、二台目の広角スナップ担当機として最適なのではないか、という気がします。HD動画も撮れるし(録画時間の制約なくしてほしいのと外付けマイクつけさせてほしいけど)

広角単焦点カメラって、潜在的市場ニーズないのかなぁ?
掘り出せば(創り出せば)ありそうな気がするのですが。

あぁそれにしても、ミノルタ健在なら、「ライツミノルタCLE 」という素晴らしい名機の名跡があったのに・・・。

オリンパスには、上司のコンプライアンス違反を社内告発(社内は告発というのだろうか?)したら左遷された人がいる、という情けない話があったらしく、正直あまりこの会社を褒めたくはない気持ちもあるのですが、商品の魅力はまた別の話ですし。
詳細 : オリンパス社内告発で制裁人事、不当な評価で告発者飼い殺し・・
で、この話、半年たって今どうなっているのだろう・・・。

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悪辣なスパムSNS

よくそういう手口考えつくし、要求するなぁ、と感心してしまった話です。

某MLで「注意を」的な紹介があったのですが、Tagged というアメリカのSNS、入会手続きで、Yahooやgmailなどのwebmailのログイン情報を入力させる、というのです。
で、会員のwebmailを勝手にハッキングして、アドレス帳に載っているアドレス宛に招待メールを一斉配信するという、頼んでねぇってそんなの、をやるということです。

最近、日本にも触手を延ばしているのかもしれませんね。気をつけましょう。

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2009年6月16日 (火)

門司港みなとまちプリン

「あたか」のご主人、ひでさんが新しい門司港名物を作り出そうとチャレンジされてます。
商品は「九州の魚、九州の焼酎」がうりなお店なのに、意外にもプリン。

このプリン、コース料理の最後のデザートとして作っていたのが、お客の受けがよくて単品売りを求められることが続いたから、独立した商品として売り出すことにしたそうです。
久住の新鮮な卵と小国町の牛乳をたっぷり使った腰の据わった美味しさです。

1個280円。現在は一日限定50個。
まだ通販は準備中で、店頭での販売のみとのことです。

mixiにはコミュをつくられたそゔです。
会員の方は、こちらへどうぞ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4294018

お店のweb
http://www.atakasuisan.co.jp/

それにしても、朝食バイキングを始めた秋武さんにしても、意外な商品を売り出した安宅さんにしても、みんなタフなチャレンジャーだなぁ。

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「なぜ、私を殺害するのか」って、おまえ・・・

娘がいきなり、
「なぜ、私を殺害するのか」
とか言い出して目が点。箸がとまる。

動揺する私に妻冷静に曰く、「幼稚園の礼拝で聖書のお話があったのよ。"サウロ、サウロ、なぜ私を迫害するのか"って」

あぁ、びっくりした・・・。殺害じゃなくて、迫害か。
なぜ殺害と憶える・・・。(まぁ、どっちにせよ穏当な言葉じゃないけど)

礼拝が嫌いで毎朝ごねたり逃げ出しているらしいのに、一応聞いているらしいことを喜ぶべきか、間違って憶えていることを悲しむべきか・・・。

困惑する親を尻目に、寝室では人形たちを並べ、彼らに娘は一席ぶっている。
「なぜ、私を殺害するのか」

・・・

やっぱ、おまえ、やめれ、それ。

そういう時は、こう言ってから話をはじめるものだよ
「父達よ、あらたに加わりたる者たちよ」*1

いや、だから、子供は冗談わからないから、本当にそう行動するから、おもしろがって変な事教えちゃだめだって・・・。
(咳する時は、肘の内側で口を覆う、というのは、一度教えたら愚直に守っている・・・この件)


*1. ローマ時代、元老院で演説する時はこう切り出すのが約束の枕詞だった。

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2009年6月15日 (月)

むかーしの写真 セピアな写真 6

「老松公園」

むかーしの、写真です。

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2009年6月14日 (日)

今朝のトロ箱朝市と東港町の港湾風景

今朝行ってみたトロ箱朝市と、周辺の東港町のカットです。
いやはや、久しぶりに足を延ばしましたが、海べたまで入れなくなった以外は、変わってないですね。
十年前。二十年前に撮ったのと同じカットをまた撮っている自分がいたりする・・・。
(こことか参考に。)
JCOMさんのネットウォーカーズの取材を受けたのが2001年かぁ・・・
(詳細は"裏" mojiko.comで)

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むかーしの写真 セピアな写真 5

「岸壁にて。釣りをする子供」

むかーしの、写真です。
門司港地ビールの先に、この場所はいまもそのままありますが、今は、ここまで行けません。

さっき、トロ箱朝市様子見に行ってきました。
そのままふらふら東港町の岸壁まで入ろうとして、警備員さんに止められてしまいました。
残念。

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2009年6月13日 (土)

ハドリアヌスと宇垣軍縮と 政治の難しさ

政治の難しさは、成果を得る人と労を負担する人が一致することはまれだ、ということだと思います。それは、同時代でもそうですし、世代間でもそうでしょう。

今、長らく中断していた「ローマ人の物語」をせっせと読んでいるのですが、ようやく五賢帝の時代、ローマによる地中海世界から欧州大半の支配が盤石であった黄金時代を読んでいます。
で、知らなかったのですが、五賢帝の一人、ハドリアヌスという人は、同時代には人気のない皇帝で、死んだ時は危うく功績全否定・統治者としての名前抹消をされかけたそうです。
「やっと死んだか、勘違い野郎。おまえなんか褒めてやんねえ。神君として祀ってもやんねぇで忘れてやる。おまえの作った石碑とか全部壊したるわ」という感じかな。

理由は、結局まとめれば、国境視察ばかりしてローマに居ないから。
いわゆる「パンとサーカス」と言われる楽しみを市民に与えて、一緒に世を楽しんでいる、というこれみよがしのパフォーマンスが無かったのが、世界の首都ローマの市民たちの誇りをいたく傷つけたみたいなのです。

義息となった次代皇帝のアントニヌスが即位に際して「そればかりは勘弁してください」と泣かんばかりに乞うたから、「まぁあんたに免じて許してやろう」と元老院は態度を軟化。で、「あんな親父のために。あんたいい奴だな。」と、「慈悲深いアントニヌス」という意味の「アントニヌス・ピウス」が彼の名になったという・・・。
で、このピウスの時代、ローマは四海浪静かで、何事も無く、素晴らしい平穏な日々を謳歌して、庭いじりの大好きでローマ市民の傍を離れない良き皇帝として、この人は生涯帝国の人々に敬愛されたそうです。

でもね、
この人の統治の良さは、実はこの人個人の力量によるのではなくて、基本的に生涯かけて辺境視察をつづけ、現場で身を挺して体制の整備(リストラ)を続けたために嫌われてしまったハドリアヌスの努力の上に成立していたのです。

で、もう一つの宇垣軍縮の話。
宇垣一成は、大正の末に四個師団の削減という大軍縮を実施した人。
当時の日本は21個師団ですから、1/5の師団が無くなったわけです。師団が無くなれば、当然当てはめるポストがなくなるわけで、結果は将官という職業軍人の大量首切りになる。
職業軍人なんて、経験といっても特殊な訳で、そうそう潰しがきくわけではないでしょうから、世間に放り出されたことで、当然怨嗟の声が満ちたでしょう。

後年、混乱する時局の収拾にその手腕が期待されながら、陸軍が「現役武官制(陸海軍大臣は現役軍人が任命されるべきという"しきたり"-大日本国憲法にそんな規定はない-)」を楯に大臣を出さない、という抵抗をして総理となる機会が潰れたのは、この時の恨み骨髄だったから、という説があるという。
(しかたがないので、国民に大人気の近衛文麿を首相にしたが、結果彼が「口だけ野郎」として才能爆発させて、日本は対外的には言うこととやることが平気で真逆で悪怯れもしない全く信頼のおけない国となってしまい、あの悲惨な大戦への道を転がり落ちていく・・・)

宇垣軍縮は、「おらが街には師団がある」的な郷土の誇りを深く傷つけたし、ポストを減らされた役所としての軍部は大困惑と怒り心頭だったろうし、実際に職を失った旧軍人は塗炭の苦しみも味わったことだったでしょう。

でもね、
日本がまがいなりにも太平洋戦争を戦えたのは、実はこの宇垣軍縮で作ったお金で装備の近代化ができたからでした。
欧州を焼いた第一次大戦は戦争の様式を一変させ、当時の日本軍はすっかり旧式化した軍隊になっていたのです。
宇垣軍縮をしたから、戦車や高射砲、飛行機を軍備として取り入れ、その学校をたてて軍備の近代化ができたのです。それでも、太平洋戦争では米国に質でも劣っていたし、軍人の頭(センス)は近代戦に完全に対応できたものではなかった。
もしあれをしなくて、軍隊内の軍人の既得権を尊重していたら、太平洋戦争はもっと悲惨なことになっていたか、あるいは戦うこと自体が誰でもがあざ笑う絵空事だったかもしれません。
軍隊として、あの軍縮したのとしなかったのではどっちがよかったでしょうか?


政治の善し悪し・価値は、こういうことがあるから、ほんと軽々とはいえないし、大衆迎合で湧かせる「現代最適」なお手軽な答でよいわけでもない、と思います。

とか、なんか酒の勢いで怪しいこと書いてしまった・・・
元々は、"「足利事件:驚愕の経緯」から鳩山大臣の例の件のことをつらつらと考えた"に貰ったすずめさんのコメントに返信するつもりで書いたのですが、長くなったので、別エントリーにしました。

ところで、鳩山さん更迭されたそうですね。
そりゃ麻生さんも許認可権限を楯に社長の首は所管大臣がすげ替えてもいいんだ、みたいな話に承認与えるわけにはいかないでしょ。いくら自分が鉄砲玉に使ったのだとしても。
まぁあの元大臣は元大臣なりに、「活火山の上で昼寝をする思い」があったのかもしれませんけどねぇ。
これから、満州屯田でもする気かも。友愛を掲げて。
でも、率いているのが既得権の維持に血道を上げて、では、大東亜解放の悠久の大義に魁けん、という迫力は出ないと思うなぁ・・・。

えっ、友愛って、「八紘一宇」と意味なにか違うの?

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むかーしの写真 セピアな写真 4

むかーしの、写真です。
今も、このままあります。


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2009年6月12日 (金)

門司港トロ箱朝市

門司港トロ箱朝市
と、いうのを、じじやさんが毎週末に始めるそうです。

早朝着く観光バス等の団体客が楽しめるものがない、というのが、秋武さんの長くの懸念だったそうで、今行われている観光協会主催の朝市とは別に、朝食を取ってレトロ施設の開館までの時間をつぶせるものを、ということでバイキング形式の飯やを始めることにしたそうです。

場所は、レトロ地区の東の端っこ。あの安全入船食堂の隣だそうです。
地図はこちらをご覧ください。一番左上のところです。

妙なところに、門司港の朝食のメッカができそうな予感ですが、カメラマンなら、けっこう喜ぶ場所なのではないかな、と思います。周囲は、観光地としては反則の、荒削りなほんとの港の風景ですから・・・。冬の朝日が差した時なんか、けっこういけますぜ。

ただし、惜しむらくは、今は岸壁まで行けないこと。これ、凄く残念です。

画像は、表題にちなんでトロ箱。四半世紀ほど前の、安全入船食堂のところにあったもの。
それと、今はもう撮れない、このトロ箱市の開かれる道を抜けた先の岸壁で撮った風景。
これも80年代の撮影。


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北九州ミュージックフェスタin紫川2009とX JAPANボーカルのTOSHIさんの門司港Live

昨日、北九州ミュージックフェスタin紫川2009のwebsiteがオープンと、市のにぎわいづくり企画課の方からmailで連絡をいただきました。
今年のwebはこちら。
+ KMF Official Web Site +

因に、こういうこと書きながら私が作った昨年のwebsiteはこちら

久しぶりにアクセスして、やっぱり痛いなぁ・・・。
食べていくためとはいえ、強いられた時間的な不規則さ、手足を縛られて洞海湾に沈められているような状況に追いやられ、「あぁ、今はお手伝いしようとしたら逆に相手に迷惑かけることにしかならないんだ」と、街の人間としての自分が強制終了を受けていることを、これ作りこめないことで噛み締めた、って苦いものがあります。

とか、個人的なことは脇に置いておいて、去年はついに会場を知らなかったのです。土日とも仕事でしたから。今年は、何よりも演奏がされている場に居合せたい、と願っています。
環境って大切ですから。朱に交われば、って言う言葉の通り、他人が創造しようとしているその場に身を置く、というのは自分がクリエイティブであるためにも基本でしょうから。


さて、それはともかく、門司港レトロのオフィシャルブログ「門司港の景色」で紹介されていますが、
上記KMFのスペシャルゲストがX JAPANボーカルのTOSHIさんだったというのがご縁で、門司港でこんどTOSHIさんのソロライブがあるとのことです。

「TOSHIトーク&ライブ in ドラマシップ」 〜癒しの声が門司港に響く〜

◉日時/平成21年6月28日(日)
    1回目:13:00〜  2回目:15:00〜
◉会場/関門海峡ミュージアム(海峡ドラマシップ)
◉料金/大人500円・小中学生200円(通常の展示ゾーン入場料のみです)
    *入場者多数の場合、座席整理券を配布する場合があります。

◉お問い合わせは、門司港レトロ総合インフォメーション
         TEL/093-321-4151

http://kanmon-mojiko.com/live/

ご本人のオフィシャルサイトはこちらです。
TOSHI~XJAPAN Toshi~|Toshiオフィシャルサイト

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むかーしの写真 セピアな写真 3

むかーしの、写真です。
随分と足下の悪いこの道、どこか分かります?
今は、夜はガス灯の明かりがゆれています。
(いや、供給が超安定しているのか殆どゆれない。だから電灯だと思っていました)

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2009年6月11日 (木)

ポートレート

ポートレート、です。
新司の。


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むかーしの写真 セピアな写真 2

「   」
むかーしの、写真です。
表題、どうしょう?
とりあえず、保留のまま。
四半世紀保留だったのだから、今更決めなくてもいいかなぁ。


「セピアな写真」で一つエントリー作りました。
もっとも、まだ2枚しかありませんが。

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2009年6月10日 (水)

皐月 雨の午後

さっき撮った皐月の画像です。
雨に打たれて濡れている様がけなげで・・・。

撮影は50mmF1.4。カメラはミノルタ7D
このレンズの開放の優美なボケ味は、SONYの700ではうまく出ないんです。

ここんところ、洗脳だの病気だの、そんな変痴気論ばかり書いてましたので、少し心の洗濯のつもりです。


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砂絵

mixiで教えて貰いました。
下記YouTube、ぜひご覧ください。素晴らしい芸だと思います。

Kseniya Simonova - Sand Animation
(Україна має талант / Ukraine's Got Talent)
http://www.youtube.com/watch?v=518XP8prwZo&feature

老も若きも、という感じで会場の視聴者が涙している所を見ると、多分第二次大戦に関した話を砂絵でやっているのではないでしょうか。
とはいえ、この映像の人々が、ロシア人たちなのか、ウクライナ人たちなのか、私は全くわかりませんが。

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2009年6月 9日 (火)

むかーしの写真 セピアな写真

「ヒトデのダンス」
むかーしの、写真です。

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2009年6月 8日 (月)

「足利事件:驚愕の経緯」から鳩山大臣の例の件のことをつらつらと考えた

読んでなるほど、と思うblogを見つけましたので、紹介します。ぜひ一読されてください。

すずめ日記 足利事件:驚愕の経緯
http://suzume6.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-34fd.html
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私が見たのは、
まず、菅谷さんが女の子をパチンコ屋さんで誘って、河川敷まで連れて行くという
菅谷さんの言葉だ。

私はバイクで通ってたんですよ。
女の子がパチンコ屋さんにいて、
「乗るか?」と聞くと、うんと言うので
河川敷っていうのは、。。ってなってるんですよ。。。
(できるだけ記憶に沿って書いているが、間違いはあるかも)


一瞬、すずめは耳を疑った。

この人、女の子を連れ出してるじゃん。

すると、隣の弁護士さんが、
「これ、本人がやってるわけじゃないんです。でも、本人はこういう風に裁判でも言うんです。」

要するに...上の本人の言葉は、警察検察で、何度も何度も言わされつづけ、本人の頭の中にプリントされてしまった「空想」なのだった。それをあたかも,実際に本人が行ったかのような言葉で話している。なるほど、分かる。
連日の取り調べが、このように人の精神を歪めてしまったのだ。

歪められた跡が分かる気がするのは、本人の説明が、言葉はたどたどしくても、時系列にそってきちんと記述され、それを一生懸命語る表情。確かにそこには違和感があった。

これを裁判でも本人は供述した。
れが、検察によって行われた洗脳の結果なのか、本当の本人の言葉なのか、その差を裁判官が見きわめるのは難しい。

そればかりではなかった。

本人が「やった」というのは、弁護士さえ、事実として認識してしまっていた。
だから、裁判で主張したのは、本人の無実ではなく、「量刑としての情状酌量」
弁護士さえ、やっていたことを前提の弁護。
その上、この供述。

裁判の争点は量刑にしかなくなるのは、当然に見える。

しかし。。。


本人は警察に対しては自白していたが、家族には手紙を書いていて、それには無実と書いていた。
が、それを弁護士は知らない。
何回目かの公判で初めて、
「私はやっていない」と菅谷さんは翻す。

これには弁護士もびっくりだった。
否認を貫くなら辞任するという弁護士

しかたなく、再び、菅谷さんは「自分がやった」と証言を覆す。
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思うに、日本人には、未知なるものとは「対話しなければ分からない」という意識そのものが欠落しているのでしょうね。だから、洗脳になるし、裁判では自白を続け家族には無罪を訴えていた、なんてオーウェルの「1984年」の二重思考そのものでしょう。
なんと救いの無い凄惨な社会なのか、と暗澹としてしまいます。


取り調べを始めるに当たって、予め事件の概略・経緯を推理するのは、これは当然だと思うのですが、それはあくまでも「仮説」にすぎない筈です。
ところが、いつまでも出て来ない犯人探しの闇の中、いつの間にか自分たちの推理して抱いている物語=事実以外の何者でもなくなって、それに丸っと従順なら正しく、それに対して意義を唱えるのはもちろん、客観的に異同を検証することすら、その物語を紡いだ自分に対する侮辱にすり替わる、というメカニズムもあるような気がします。

刑事裁判のように、一方が権威をもって、その権威を背景にあくまでも相手は劣っているし社会全体の敵である悪、という立場を押し出すと、両者と等距離にある筈の第三者は、段々と異議を唱えること自体が社会全体に対する冒涜のようでもあり、「ここおかしかないか?」と思ったとしても、「きっとこうに違いないから(この犯罪者が犯した罪の)全体の構図は間違っていないに違いない」という脳内補完をして沈黙あるいは積極的に責める側に立って自身の過失を償おうとしてしまう、というメカニズムがあるような気がましす。

これが、山本七平氏の言われていた「空気の支配」というものでしょうね。


私の尊敬する政治家に三木武吉という先生がいますが、この人の言葉に、
「誠心誠意、嘘をつけ。そしたらそれは本当になる」
と、いうのがあったと思います。
実は同じことをナチスの宣伝大臣かのゲッべルスが言っています。
(と、いうより、ゲッベルスから学んだのかもしれません・・・。)

ゲッベルスは、ご存知の通り社会を洗脳した人、三木武吉は、無位無官(この人は党人として私的結社である政党の役職はしたが、ついに一度も何の大臣にもならなかった)の一政治家。
でも、政治に置いては、「事実」は「空気」であり、本当の事実を探求するのではなく、空気を支配することが肝心、ということを知っていた、ということでしょう。
政治は、やはり呪術の一つなのかもしれません。
(もっとも、「支配してじゃぁ何をするのか」が政治のもう一つの眼目で、このことで両者は全く一致していません)

一昨日、失礼かもしれませんが、「鳩山邦夫大臣はピック病では?」と書いたのですが、この人は「分かってやっている=祖父の盟友を参考に呪術をしかけている」のか、それとも、「病気が導いた正義の信念が燃焼している」のか、已然私には判然としません。

もし後者(病気)だったら、これはまぁ世にも稀なる漫画です。
麻生さんは漫画好きだそうですが、これほどのストーリーには多分出会ったことがないでしょう。
そう思えば、そうだったとしてもラッキーだと思うべきかもしれません。

実は、正直なところできればそうであってほしいな、と思っています。
もし前者だとしたら・・・、なんかこの社会はオチがつかない以前に、汚さに救いがない気がしません?
一国の大臣が、正面きって自身の理想と希望を訴えることなく、社会洗脳システムを利用して、自分の求める状況を作ろうなんて。

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2009年6月 6日 (土)

鳩山邦夫総務省大臣が病気の可能性ってないのでしょうか?

周囲の困惑を尻目に、一人意気軒昂に騒いでいる感もある鳩山総務大臣の西川社長の続投拒否騒動。

報道に伝えられる大臣の発言を見れば、西川社長は国家を私物化して私腹を肥やす貪官汚吏、といわんばかりで、ご本人は固くその結論を信じて、自分は只一人その悪行の前に立ちふさがる正義の戦士・滅び行く王朝最後の忠臣、というおつもりなのかもなぁ、と思えてならないのですが、でも、そうまで西川社長を悪の権化・化身と断ずる根拠とか証拠というのが、私にはどうにもさっぱり分かりません。

誰か、分かる人います?
国民に対して、代議士として、そして所管担当大臣という行政官吏の監督者として、ちゃんと順々と西川氏が国賊であり放逐するべき貪官汚吏であることを証明したのをきいたことがある人っているのでしょうか?
(そもそも西川氏は招かれて配を預かっている「会社の社長」であって、総務省の官吏ではないでしょう。俺は首にできる権限がある、力がある、と触れて廻ること自体、官吏と無縁な一般国民の目にどう映るのか、という点も普通の政治家なら気にするところではないかと思います)

かりにも一国の大臣が、しらふで「俺がこうだと思うからこうに違いない」、という論法の上でああも特定個人に対する憎悪をあからさまにする筈はないでしょう。根拠がある筈ですから、それを明らかにしてほしいと思います。すくなくとも、その機会はいままで何度もあった筈ですが、一度も明快な説明をされていないのではないでしょうか?
本当に西川氏が悪なら、説明といわず、それこそ所管大臣として刑事告発をすればいい筈ですが、総務省がそうしないのはなぜなのでしょうか?

それで、こういうことは嗜みとしては言い出すべきではないだろう、と思うし、失礼だとも思うのですが、一国民として、自国の大臣にそういう可能性があるときは、きちんと白黒つけておいてもらうべきだと思うし、それは統治される側として当然要求できるだろうと考えますので、一つの可能例として提議しますが、
鳩山邦夫総務大臣が、現在ピック病のような人格変化・情緒障害を伴う病気を発病している可能性はないのでしょうか?
もし、可能性があるなら、ぜひ診察を受けていただきたい、と願います。

ピック病についてはこちら
http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/Pickdisease.html

正直、「政争」を超えた妙な熱意を感じますし、前回の草薙全裸事件の時の罵り方も、大臣ともある方の対応とはとても思えなくって・・・。

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2009年6月 5日 (金)

木の葉

天気悪い日ですね。
朝から、温暖化どころか氷河期かも、という話題を書いた日にふさわしいというべきなのか、どうか。

少しはさわやかな気分になれるかも、と期待して瑞々しい緑のが画像を一枚。

撮影はミノルタα50mmF1.4開放。ボディは7D


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うーん、戻ってないのか・・・温暖化よりも氷河期なの?

去年の9月に、こんな与太話を書いたのですが、その後も太陽黒点の出現は活発化してないみたいです。


弱る太陽 活動200年ぶりの低水準
2009年6月3日14時30分  asahi.com(朝日新聞社)- サイエンス
太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。
http://www.asahi.com/science/update/0601/TKY200906010159.html

太陽がおかしい、と言われだしてほぼ一年ですから、もう気象に目に見える影響が現れてくるのではないか、と思いますが、さて・・・。

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2009年6月 3日 (水)

門司港の潮風号(トロッコ列車)が全国放送されるそうです

と、世界初、潮風号で結婚式をあげた男がmixiで紹介してました^0^

こんばんわ。mojiko.comの魚住です。

明日、6月4日(木) 16時50分〜18時の間の約10分間、NHK総合テレビ「ゆうどきネットワーク」内の 「列島津々浦々」コーナーでトロッコ列車潮風号が紹介されるそうです。

潮風号、とっても人気があるようで、5月末に乗客4万人を達成し、6月中に5万人もクリアーしそうだとのこと。そういえば、最初の日は仕事でしたが、切符かパンフレットだったかに切手貼って風景日付印押してくれ、というリクエストがひっきりなしでしたね。
(なんで郵便局さんはあの日にフレーム切手作って売り出ししなかったのかねぇ-注.私の会社は郵便配達の専門会社の方-)
全国放送されて、また興味をもってくれる人が出てくれると嬉しいなぁ。

とか書いている私、実はまだ乗ったことがありません。着々と鉄子への道を歩いている娘は、昨年に引き続き、本格運転始めて早々に幼稚園の遠足で乗っているのですが・・・。

mixi仲間もボランティア駅員で皆さん貴重な休みの日を提供して頑張っているし(ボランティア駅員大募集中)、どうにも身動きとれない私も、せめてblogでPRのお手伝いくらいできれば、とか思ってこんな一文をup。

ところで、明日の放送、残念ながら私は仕事で見る事ができません。
誰か、You*#"$+にupして全世界配信で見ることができるように&%*<${=

(ただいま著作権上たいへん不穏当なお願いがあったことをお詫びいたしますm(..)m)

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紫陽花

隣の行橋市は、水不足が懸念されているため節水の呼びかけが始まったというニュースを見て、そういえば最近雨降ってないな、と思った翌日の今日は、朝から雨。
間がいい、というのか、なんというのか・・・。

気がつけば六月。梅雨ですね。
じとじとするのは嫌ですが、降るべきときには降ってもらわないと。

六月の花といえば、紫陽花。
一昨日、晴れた日に撮りましたので、今一つ雰囲気がないのですが、紫陽花の画像です。


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2009年6月 2日 (火)

石垣の雑草

小倉城の石垣にて。

ちょっと光の位置が悪かったな、直接光が当たる時間に撮りたかったな、とは思いますが、まぁ、そういう時間に会うという縁だったのでしょう。

「雑草という名の植物はない」
と、昔、昭和天皇は皇居の草刈り実施を求める宮内庁職員を叱ったという故事があるそうですが、名前が分からないし通常気にもとまらない小さい花なので、とりあえず「雑草」と十把一絡げで呼んどきます。

撮影は昨日。休みでした。
今日も休みだったのですが、軽く目が回る感じだったので一日寝てました。

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ガラス瓶にいけた花

娘が幼稚園から帰ってきた時に握ってきた花です。
ミノルタα50mm F1.4 開放


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2009年6月 1日 (月)

GMの破産処理

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の経営が破綻。
米国はGMの国営化と全ての株式及び債券を専用のアメリカ国債へ転換し、その償還を誠実に行っていくことを約束する、と発表しました。

この記者会見で大統領スポークスマンは、
「今回の破産処理は、日本の過去の経験を存分に生かしたものだ。我々はアメリカの保有するテクノロジーの総力をもってある人物とのコンタクトに成功し、彼のアドバイスを受けて方針を決めた。彼は、この分野で極めて有意義な知見と困難を克服した華々しい成功の経験を有する希有の財政家である。
彼の名は調所笑左衛門。今、大統領は彼のアドバイスに従い、GMの債権者を締め上げ、もとい"会見して説得"している。」

今回転換される国債の償還期限は250年。利息は無利子とのこと・・・。


(これ、ニュースじゃないですから、本気にしないように)

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