« さらば門司港 | トップページ | 今日から初出勤 »

2009年8月26日 (水)

8/21は一つの記念日? ネット選挙の規制は"なかったことに"?

池田信夫blog「ネット選挙を「解禁」した自民党」
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/b329680450633a7655fcdb734ce9f055

自民党がネガティブキャンペーンの動画をupしたのが21日だそうで、その8月21日には、あの阿久根市長を勤める竹原信一氏が19日付けのblogで特定候補を支持する意志を明確にした*1ことを、「投票を呼び掛けたのではなく、あくまで個人の主張を述べたもの。選挙活動とはみなされない」と判断した旨を地元選管が表明した日でもあるとのこと。
このニュース

(*1 「市民から集めた税金をこれ以上に公務員の為に使うような自治労組織を支える国会議員が居てはならない。
従って、私は鹿児島4区の選挙では「小里やすひろ」氏
比例区では「みんなの党」を支持する」と、色まで変えて大文字で書いているがな・・・ココ )
そりゃまぁ自民党には許すが他には許さない、は公然とはできないでしょうね。あの位全国区で名が知れている人に矛盾を突かれて騒ぎになるのはこの時期痛い失点になるでしょうし。

今まで、失われた十年とも十五年とも言われた長い期間、頑として選挙へのネットの利用を許さなかった壁が、ある日突然、激しい抵抗運動と弾圧もないうちに"なかったことになった"わけでしょうか?・・・。
世の中の舞台裏が透けて見えてきそうなほどご都合の良い話ですが、まぁ政治は結果ですから一歩前進はとりあえず良いことだとは思います。
昔、誰だったか「権力はとってさえしまえば後はなんとでもなる」と言った政治家がいるそうですが、なにやら良い実例かもしれません。

しかしこんな事例を見ていると、「あぁ、なるほど時々座っている奴変えて競わせないとやっぱダメだよね」と皆に思われて自民党にとってはやぶ蛇になる気もするのですが、
もっとも、そういう未来にさっさと適応する新しい党の"売り"を作ろうとしているのなら、それは日本のためには心強い話の一つではないか、と。

なかなかえげつないネガティブキャンペーンのチラシも作っているみたいですね。
http://www.jimin.jp/sen_syu45/seisaku/pdf/pamphlet_honsyou.pdf
まぁこういう形で"日本に対する忠誠"が疑わしいと思われている政権党に踏み絵を迫ることは、私は歓迎ですけど。
踏み絵を迫られたら権力を預かり続けるために言葉での説得が求められるわけで、そこで説明と対話という行為が行われるわけですから。
(もちろんそうじゃない"意志の強要"も可能ですが、民衆島には「スポーツ射撃部」とか「軽飛行機部」とか整備されて無いよね、ね。-無論この島々以外のどこかで整備していることもありえないわけではなくて、"偉大な棟"同士の極東ラッパロ条約が実は存在していた、という可能性も理屈の上ではないとは言えないぞ^^;-)

それはともかく、しかし自民党も自分たちで思っているほどは"日本に対する忠誠"が信頼されているわけでもない、という気もします。

|

« さらば門司港 | トップページ | 今日から初出勤 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137940/46038029

この記事へのトラックバック一覧です: 8/21は一つの記念日? ネット選挙の規制は"なかったことに"?:

» 自民党の対民主党ネガティブキャンペーン [本質]
『自民党』が対『民主党』のネガティブキャンペーンを強化。 『自民党』HPから   [続きを読む]

受信: 2009年8月26日 (水) 22時30分

« さらば門司港 | トップページ | 今日から初出勤 »