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2009年8月19日 (水)

やはり宇宙から降って来たんですよ。 だから宇宙を見上げましょう

驚いたなことえり。「そら」と入力したら「宇宙」と出たけど、この読み方って、正しいのか?

ここにコーナーを作っていくつか昔の放言を置いているのですが、その一つで昔こんな放言を書いたことがあります。
新しいスペイン風邪(遺伝子的には今大流行の新型はその系統だそうです)の大流行の年にこんなニュースを見るというのも、なにかの縁かもしれない・・・。

彗星のちりにアミノ酸、生命存在の可能性 NASA分析
【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は17日、無人探査機スターダストが彗星(すいせい)の近くで採取して地球に持ち帰った試料から、アミノ酸の一種「グリシン」が見つかったと発表した。グリシンは生命に不可欠なたんぱく質をつくる物質で、地球外でも生命が広く存在する可能性を示しているとしている。
2009年8月18日10時35分 asahi.com>ニュース>サイエンス>記事
http://www.asahi.com/science/update/0818/TKY200908180083.html

十年たってべらべら書いた放言に真実味が出て来たニュースを読むってのは妙な気分です。
彗星にアミノ酸があったのなら、小惑星にはどうなのか?実は、宇宙は命のパーツになる有機物で溢れていた、という結論になるかも。

で、そういうことなら、と、思い浮かぶのは我が国の探査機「はやぶさ」。
解説はこちら http://ja.wikipedia.org/wiki/はやぶさ_(探査機)

はやぶさは、果たして小惑星「イトカワ」の表面から試料採取に成功したのか?
そしてその試料には何が含まれているのか?
無事帰還して研究することができるのか?
(今、帰還軌道に乗っているだけでも凄いことだと思う)
俄然興味が出てきた今日この頃です。

wikiを読むと、はやぶさの後継は前途多難だそうですが、ぜひ継続してほしい、と思います。
かぐやにせよ、はやぶさにせよ、技術的にも大変なチャレンジをしているみたいですから、その経験の蓄積というものはとても貴重だと思います。科学探査衛星のチャレンジは軍事機密の縛りもうけないし、多分実地に体験する場にいない人には伝わらない(聴いたり読んだりでは真似できない)ノウハウが大きいでしょうから、技術流出も現在の時点ではあまり神経質になる必要はないでしょう。むしろ、最先端チャレンジ、ということで大々的に募集・スカウトすることで、世界の頭脳を日本に引き寄せる効果の方が大きいかもしれません。
(いやな言い方かもしれませんが、そうすることで核ミサイルとか大量殺戮脅迫兵器作りとかに消費されかねない人材を堅気の世界に引き止めておく効果もあるかもしれませんし)

「ものづくり日本」を言うのなら、今や何処の国でも作れる大衆消費的機材を作らせて国民に買わせることに国が借金して補助金をばらまくような目先の景気対策ばかり実施するより、この手の最先端チャレンジを国内企業にさせて十年後・二十年後の大衆化による技術革新に懸ける方もしないと、バランスが悪いと思いますし、「結局、年寄りが自分たちの世代の利益だけ追求して将来を食いつぶした」と言われるのではないか、と思うのですが、どんなものでしょうか?
(M-Vロケット(解説)も再開しましょうよ^^;)

追伸
そういえば、"あの"ホリエモンも宇宙旅行したいそうですね。
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/lifestyle/3589/1.html

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