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2009年10月17日 (土)

見ごたえあり? ハレー彗星の落とし子、オリオン座流星群

国立天文台が、"10月19日の夜から23日の朝までの4夜の間に、15分間以上星空を眺め、結果をweb上で報告してください"という「オリオン座流星群を見よう」キャンベーンをやっています。
大出現で流星雨の可能性あり、とのこと。
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20091019/index.html

オリオン座流星群は有名なあのハレー彗星を母天体にもつ流星群です。つまり、ハレーの欠片なのですが、観測条件が揃ったときでも1時間に20個程度しか見られない中規模な流星群でそんなに注目されるものでもありませんでした。
が、2006年に突然流星数が激増。時間あたり100個の観測報告もあらわれました。
母彗星が太陽に接近した後に流星雨が降る、というのは昔から知られていることです。
「可能性」を言っただけでマスコミと流行歌手が勝手に盛り上げて空振で責任云々と騒がれたことだって過去ありました(ジャコビニ・ツィナーとかジャコビニ・ツィナーとかジャコビニ・ツィナーとか・・・)。
しかし、ハレー彗星の接近はずっと昔、私が二十代の頃のこと(あぁ、遠い・・・)。
母天体が遠いのに大出現という異常事態に、ハレー彗星の軌道を再計算、太陽系の中でのハレー彗星のダスト・トレイル(軌道上にばら撒かれた塵状の彗星の欠片がチューブ状に濃く集まって流れているところ)の状態を推測したところ、三年前からの流星大出現の仕込みは、はるか昔、3000年前の軌道に地球が接近したかららしい、ということがわかりました。
こんな昔(人間にとっては)の落し物が今頃地球に降ってくるのですね。

そういえば、最近、宇宙空間でアミノ酸は生成されるらしい、という話がありますし、もしかしたら三千年前の彗星の欠片から、妙なものが降ってくるかもしれません・・・。
おぉ、そういえば、マヤ族によれば2012年に人類は滅亡するとの不吉な予言が・・・。
一体、何が降ってくるんだ・・・?

そうか!どうしよう!!きっと柱の男カーズ様が再臨されるんだ!!

って、オチはジョジョ(解説)かよ・・・。

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