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2009年11月12日 (木)

20年後に振り返るベルリンの壁崩壊ー直後の残像と今考えるその意味

昔、誰のライブだったか、お邪魔した時に、自分たちの演奏を聴いた感想として、小学生から懐かしいと感想書かれた、と苦笑されていた方がいたのですが、「懐かしい」という感情は、きわめてパーソナルなもので、それが人々を覆う社会的トレンドとなるとしたら、多分それは誰かが何かで誘導したものだと思っていいのではないか、とか思います。そんなものには「断る力」を発揮するべきです。
そんなひねた事を考える私だから、ここ数年の昭和懐古ブームも、ある種の不潔感を感じて居心地悪いものがありました。
そんなことはともかく、

ベルリンの壁が崩れて二十年。下記URLは、伊藤洋一さんがその時現場で書いて発表した文章を纏めたものだそうです。

20年後に振り返るベルリンの壁崩壊ー直後の残像と今考えるその意味
http://www.ycaster.com/chat/fallofberlinwall.html

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コメント

私は、ベルリンの壁崩壊の前年に、ベルリンに行きましたです。チェツク・ポイント・チャーリーのところで、道を間違えて(汗)、銃を向けられました(汗)。

当時は、ベルリン入りするには、当然、「東ドイツ」国内を列車で通過しつつ行くのでありましたが、車内で、そして、ベルリンで私が思ったのは、伊藤さんの感想に似て、「社会主義というシステムは、間違ったシステムだったのだ」という事でした。

「東」にも行きました。せっかく、無理やり換金させられた東ドイツマルクに加えて、橋の下で、ヤミで両替した東ドイツマルクがあるのだから、「何か記念になるものでも」と、思いましたのに、「モノが無い」のでありました。「コカコーラ」に長い列が出来ていましたから、並んで、やっと手に入れたコカコーラは、生ぬるい、黒い水みたいなものでした。

投稿: Fumi | 2009年11月12日 (木) 11時42分

コメント&貴重な体験談感謝です。
人間は霞を食っているわけではないので、具体的に物や金が自由になることこそ大事ですよね。
24時間開いてるコンビニやレストランがあって、利用に身分を問われないって、素晴らしい国力だと思います。
「だった」と言わなくて済むように祈る今日この頃です。

投稿: KU | 2009年11月12日 (木) 23時15分

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