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2009年11月25日 (水)

ようするに、"脱税総理"っていうことなんでしょ?

「今でもないと信じたい」=実母からの資金提供−鳩山首相
鳩山由紀夫首相は25日夕、実母らからの多額の資金提供を政治資金収支報告書に記載していなかったことについて、首相官邸で記者団の質問に答え、「確かに私はないと信じていたし、今でもないと信じていたい」と強調した。
 首相は「どこに真実があるのか見えない。私自身、大変驚いている」と説明。「地検の捜査が進み、真実が明らかになっていくことを強く願っている」と述べた。「事実確認ができていないのか」との問いには、「恐縮ですけど事実確認はできていない」と語った。 

11月25日18時4分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091125-00000115-jij-pol

鳩山首相の偽装献金問題、例の"故人献金"問題。報道を見ても「自分のお金を右から左に動かして何が問題なんだろう」という気にもなるのですが、つまりこれは、政治献金制度を利用して、金持ちが「脱税」して資産保全しているわけ、と明確に述べているのがよりにもよってホリエモン。
当然、検察に無邪気にエールを送るわけなくて、事ここに至って読むと、なんともいい味だしてますねぇ。
鳩山首相を検察が捜査開始

さて、検察は、強きにおもねて弱きを挫くとか言われない"潔癖な活躍"ができるのかどうか、そして、正義の味方民主党政権は、指揮権発動を行うかどうか、まぁ金持ちとエリートの間の手打ちがどうなるか、こたつでみかんでも食べつつ、生温く見守りたいですね。

【主張】首相献金疑惑 検察は徹底解明の努力を
 鳩山由紀夫首相の虚偽献金問題は、実務担当の元公設第1秘書が国会閉会後にも、東京地検特捜部に政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で在宅起訴される方向だ。首相本人と、会計責任者だった元政策秘書の立件は見送られるという。
 2億円を超える巨額の虚偽献金事件であり、首相も「違法性があると感じている」と国会で答弁している。在宅起訴とは刑事訴訟法の被告人が刑事施設に勾留(こうりゅう)されていない状態で起訴されることを示す。
 正式に起訴するということだが、これで検察当局は徹底解明したといえるのか。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091125/plc0911250258003-n1.htm

産経はそんなこと書いてますが、まぁ、なぁなぁで終わりなんでしょうね。今ごろ、ほかの話題を探しているか仕込んでいる真っ最中かもしれません。

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