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2009年12月20日 (日)

行蔵我に存す毀誉は他人のことなり

最近、「社会起業家」と呼ばれる人々がいるそうです。
で、一廻り前の起業家たちから批判されているという話がアゴラに出ていたので、その言われた方の反論って覗いてみました。
アゴラの記事
社会起業家の誤った認識 - 松本孝行
http://agora-web.jp/archives/853278.html
反論している社会起業家の方のblogエントリー
駒崎弘樹のblog: 東洋経済でサイバーエージェント社長らに社会起業家がおおいに叩かれている件について
http://komazaki.seesaa.net/article/135762282.html
ついでに、「眠たいこと言ってんじゃねーよ」とばっさりやっているのがあのホリエモン。
http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10414657550.html

まぁ、それやる人生が楽しいし世間の役にたつ(ニーズを満たしている)と確信が持てるなら、他人からどう言われようと自力でやれるかぎりやりつづければ良いのだと思います。
誰の何であれ、起業してその営みが成り立つというのは、需要を満たした、あるいは掘り起こした、ということでしょうから、「社会の為に」なんて大上段に構えず、続けて行けばよいのだろうと思います。社会のためになったかどうかは結果として後世が判断することでしょうし、大上段に構えても、善意が真摯なものでも、結果として逆に働くことだってあるし、その真逆なパターン(欲でどろどろな動機で始めて社会に有意義な結果を残す)も珍しくはないことでしょうから。

表題どおり、行蔵我に存す毀誉は他人のことなり (by勝海舟)ってことでやっていけばよいだけでは?
と、いうことで、「社会的」起業家なんて枕詞いらないんじゃないかなぁ?

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