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2010年1月 7日 (木)

小倉の旦過市場で「公認撮影会」が開催されるそうです

北九州の台所、と呼ばれる小倉の旦過市場。
再開発が決まったそうですから、遠からずその姿がガラリと変わるだろうことが想像できるのですが、失われる今の景色を映像で残そうということでしょうか、市場内に北九州大学が出しているアンテナショップであり、フィールドワークの拠点でもあるお店「大學堂」が、「街と市場の写真撮影会」と題してワークショップを開催するとのことです。

以下、友人がmixiで紹介していた詳細です。

お知らせです.
旦過市場初・公認撮影会が開催されます.
小倉の街の異空間「旦過市場」
大好きなカメラと一緒に撮影会.
旦過市場で撮ったお気に入りの写真を大學堂に飾ろう.

撮影日:1月16日(土) 11:00〜14:00
集合場所:大學堂(旦過市場内)
テーマ:自由
参加費:一般:1000円 / 学生:500円
批評会:1月30日(土) 11:00〜
展示期間:1月30日(土)〜2月13日(土)
申込締切1月10日(日)※
申込,問合せ先:daigakudo.net@gmail.com

面白い企画ですね。こんな形で昔の門司港の画像を展示した時につくづく思ったのですが、風景って、無くなってしまうとけっこう記憶かもら消えてしまうものだと思うのです。
「生命とは動的平衡を保つ流れである」という定義が今読んでいる本にあるのですが、一固体に限らず、変わらなければ続いていくことはできない、しかし、変わることは捨てることと同じでは決して無い。と思います。
ですから、記憶の縁に映像を残す、というのが意図なら後ろ向きな懐古主義ではないよい企画だと思いますし、そういう企画を今やりましょうと言い出してもらえるというのは、街として幸せなことだとも思います。

腕に憶えのある人も、そうではない人も、建造物の記録を続けている人も、おっとり刀で駆けつけて合力してあげればいかがでしょうか?
撮影した一コマが、この駄文の結びに書いたような、いつか誰かにとっての遠く懐かしい記憶と今の自分を結びつける縁として花開くかもしれませんし、そうかもしれないと思うだけで、今撮ることに楽しさが加わるものです。
それに、土曜日ならもはや伝説の域に達した角打の店「赤壁」も開いている筈です^^;


大學堂website
画像は、配布されているらしいパンフ(友人のmixi日誌から拾ってきました)とこの間(秋頃)撮影した市場のスナップ。

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