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2010年1月28日 (木)

焚き付けておいてそれはないだろう、な話

沖縄の普天間基地問題では、
「検討する上で、斟酌してやらなければいけない理由はないと思う」
「名護市選挙結果斟酌せず」 平野官房長官に与野党から批判
http://www.j-cast.com/2010/01/26058771.html

永住外国人への地方参政権(選挙権)付与問題では、
「自治体のみなさんの決議・意見は承知していないが、そのことと、この問題とは根本的に違う問題だ」
外国人参政権問題 官房長官「地方の意見は関係ない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000584-san-pol

と、強気なコメントが続く官房長官。
女房役として首相の選択肢を広げたい、代貸として悪役を引き受けて矢玉防ぎになる気持ちは分かるのですが、どっちも民主党が自分で焚き付けた問題だと思うので、「俺たちは正しい。当事者は黙って俺たちに従え」は酷すぎない?

確かにこの惨状を見ていたら、こういう意見を自民党サイドの人が提案するのは分かる気がする。
平野博文官房長官という「弱い環」: 雪斎の随想録
http://sessai.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-13df.html

ついでに無責任な一市民としては、福田・細田・安倍、と小泉内閣の歴代官房長官が入れ替わり立ち代わりで質問にたって平野官房長官と論争する、というのは見てみたいし日本の憲政上有意義ではないか、とも思います。
もっとも、それも自民党が現在の民主党の反対の立場で、小泉路線を保っていれば、の話。
自民党は共和党ではなくて、小泉内閣の政官の縮小路線は放棄したわけですから、現状はさながら右と左の国家社会主義者が覇権を争うような状態。誰が誰と論争しようと、三国志と同じで同じ穴の狢同士の権力の取り合いですから、帯に短き襷に長し、でしょう。

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