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2010年5月27日 (木)

ジャパンマネー再び、は日本国の資金ショートへの道でもあるのではないだろうか

倒産しない・できない「国家」が財政破綻したら、ではどうなるのか?誰が尻を拭くのか、ババを押し付けられるのか、という疑問が疑心暗鬼となって世を覆っている状況、ユーロが壊滅寸前ということで円の価格が妙に跳ね上がっている今日この頃。こんな論説が出てくるのも当然だと思います。

ジャパン・マネー再び−世界を買い叩け! — 藤沢数希 : アゴラ
http://agora-web.jp/archives/1021796.html

言ってることはその通りだと思います。最近のようにサムスン一社に各個別に結果総当たりして全敗日本産業、とまで言われつづけるなら、いっそサムソン買ったらどうだろう、とめちゃくちゃな暴論をブチ上げたくなるような現状ですが、そんなバカ話はともかく、これで海外の有望な企業を買うなり経営参加するなりにお金を使うのがトレンドになるような気がします。銀行もその方向に投資や融資をしだすのではないでしょうか?

となると日本国債の買い手がいなくなる、ということで国債の危機が訪れる可能性が高まるわけですが、さて郵便貯金を差し押さえたことだけでこの危機が対処できるのかどうか・・・。
あまり言いたくないけどせっかく接収した莫大な資金、次の手段としていかに流出を防ぐか、という問題も出てくるような気が。団塊世代も預貯金取り崩しを始める時期となりますし。
では機会を見つけて貯金封鎖をするか(そういえばそんなこと前書いたなぁ・・・)、しかしそんな荒業使えば、風評は地に落ちるわけで、すなわち国債の市場投売り処分の口火になりかねないでしょう。
さて、穏当なところに落ち着けるかどうか。

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