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2013年5月15日 (水)

レトロの愛情 上映会チケット要りませんか?

昨年、門司港で一本映画の撮影がありました。

「レトロの愛情」という上映時間35分の短編映画で、主演はよしもとのお笑いトリオのロバートの三名でヒロインが肘井美佳という布陣で、エキストラ・ADに地元門司港のみなさんが手弁当で甲斐甲斐しく働いた"地域発信型映画"と呼ばれる種類の映画です。
3月の沖縄国際映画祭に出展上映されたそうです。
その映画が6月9日(日)に北九州芸術劇場で一般上映されます。
 
実は、わたし実家である魚住酒店もロケ地で、門司港に久しぶりに戻った主人公たちが、思い出の風景が消え華やかなでも"ただの観光地"と化した故郷を受け入れられず悶々としたものを抱えながら角打でお酒を飲むという舞台になっている、らしいのです。
スミマセン、私も映画みてないものですから、多分あれそういう意味のシーンではないか、と。
収録当日面白そうなので覗きに行ったのです。心中、いつもの情報系のゆるーい現場でフラフラ入ってどもどもと茶々入れて遊ぼうかいな、という家族特権切符切りまくりのつもりでいったのです。
甘かったですね。メチャクチャ甘かったです。
がちで映画撮っているんですよ。行ったら。
びりーっとした空気がスタジオと化した店先に溢れ、奥の居間では極力スペース作るため、台所の前まで下がって兄と母が邪魔にならんように小さくなって座っていて、私がヘロヘロ入ろうとした段階で既にガチンコ撮影に三時間おつきあい状態。
あのー、皆さん、今朝6時頃から始めているんでしょ?もう夜だけど、丸っと一日このピリピリしたテンションの中で仕事してるの??
と、聞きたいけど聞けないなあ、な感じでとりあえず奥まで入れてもらい二人と一緒に座ったけど、今度はそんながちな世界が蓋した形になって、逃げられない。スタッフと無駄話? そんなこと試みる勇気でませんって^^;
そんな真面目な撮影現場を見学させていただいたこともあり、それなりに愛着があります。
(後から聞くところによると、スタッフもお手伝いに駆けつけて働いた門司港の面子も、集中ロケをこなすため前日から半徹あるいは完徹夜の人続出だったそうです・・・)
門司港の門司港らしい風景がなくなり観光地化している姿に「これでいいのか」って煩悶するなんて、懐かしの個展「my old 80's photo」のテーマに通じるところがありますしね。(そういえば大分昔には、"切り捨ててしまわざるをえない部分の価値も振り返りましょうよ"みたいな話ふっかけてた時期もあったかなぁ・・・。あー青くって恥ずかしいねぇ・・・)
上映会はぜひ成功して、「これ、一般公開か円盤(DVD)いけるのとちがう?放送に売れない?」なんて話にぜひなって欲しいなぁとか思います。
 
そういうわけで、お願いがあります。魚住酒店でも預かっていますので、ぜひチケットを買って、映画を見てあげてください。
私に声かけてくれたらお持ちします。よろしくお願いしますm(..)m
 
画像は魚住酒店でロケしている様子二枚
 
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