2008年4月 8日 (火)

旬遊 広島の雑誌が門司港を紹介してくれてます

広島に「旬遊」という雑誌があります。
広島三越のユーザーなどに配られている雑誌らしいのですが、この雑誌が「時代の面影を残す町」という特集で松江、竹原、御手洗、備後府中、倉敷、備中高梁、津和野と共に門司港を取り上げてくれています。
雑誌表紙も門司港駅です。

記事中で、魚住酒店も取り上げていただきました。
ありがとうございます。

雑誌は魚住酒店に置いてますので、ご興味のある方はお寄りください。

旬遊HIROSHIMAのwebsite

2008_0407_pict0289

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 4日 (木)

藻谷浩介氏の著作「実測! ニッポンの地域力」

日本政策投資銀行の藻谷 浩介氏が本を書かれました。

「実測! ニッポンの地域力」
A5判 並製   276ページ
ISBN978-4-532-35262-2
1,890円(税込)  2007年9月発売

日本の現状について、巷間言われるのは「東京一極集中で地方は疲弊の一途」ということです。
だから、グローバリズムに代表される自由経済の原則は駄目で、国家権力の強制的な仕組みで地方に資本等を振り向けて「均衡ある発展」をさせなければならない、というのが、この半世紀の日本社会の基本的な方針だったと思います。

しかし、この方針は"今でも正しいのか?”
たとえば、池田信夫氏がblogに先日「(70年代の成長力鈍化は)バラマキで、都市(成長産業)への労働供給が減少したため」そして90年代も同じような構図で未来を担う若い世代にババを引かせる就職氷河期の時代をこの国は作った、と論じています。
池田信夫氏のblogエントリー「「就職氷河期」はなぜ起こったのか」

いったい、日本の現状はどうなのか?
日本の「国力」の現状を知るのに、日本中を廻って見てきた藻谷浩介氏の「実測! ニッポンの地域力」は最良のガイド本ではないか、と思います。

氏の結論は、「地域間格差は拡大する一方だ」というような世の中の常識は誤りで、「首都圏も地方圏も若干の時間差をもって共に沈んでいる」という衝撃的なものだそうです。

広く一読をお勧めいたします。

すでに日本は、やりくりしたらみんな幸せに、ではなく、選択して生き残れるものを落ち延びさせる状態なのかなぁ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月17日 (日)

何もできない休日だった。唯一の収穫は「日本人とは何か」

門司港の魚住です。

この週末であれをしよう、これをしよう、と考えていたのですが、始まってしまうとなーんも手につかない二日間でした。

まぁ、しょうがないか・・・。

収穫は、故山本七平氏の「日本人とは何か」を読むのが少し進んだくらいです。
それにしても、亡くなられたのが1991年。最近になって復刊や新刊が続いているのはどうしてだろう?
この本と同じく"ぐずぐずして"いるうちに買えなかった「現人神の創作者たち」もそのうち復刊されて読めるかもなぁ。ちょっと期待。

とりあえず寝ます。

日本人とは何か。―神話の世界から近代まで、その行動原理を探る

2007_0617_img031_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月20日 (金)

月刊フォトコンテスト5月号の表紙と口絵

門司港の魚住です。

本日発売の月刊フォトコンテスト5月号の口絵ページを、編集部のご依頼で担当させていただきました。
表紙も私の撮影した関門風景となっております。
http://www.photocon.co.jp/0705/index.html

よろしければどうぞ書店でお手にとってお確かめくださいm(..)m

ここで書いた先日の自画像の件は、これで必要だったんです。

Hyoushi_0705

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2007年3月 8日 (木)

サンデー毎日さんの門司港特集

今週号(3月18日号)の週刊サンデー毎日さんが後ろの方のグラビア「ON・and・OFF」のコーナーで、「浪漫紀行・門司港レトロ 」と題して門司港の特集を組んでくれています。
因みに、我が家「魚住酒店」も掲載されています。

感謝。

皆様、ぜひお手にとって、そしてお買い求めください。

サンデー毎日さんのwebサイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月30日 (火)

川村妙慶さんの著作「心の荷物をおろす108の智恵」

川村さんのご本が出たそうです。

内容は、webで行っている「日替わり法話」の中 から、108個の法話を抜粋したもの。
また、寄せられたお悩みメール(毎日200通以上とのこと!!)のやりとりから29通を選んで相談内容と回答も掲載しているそうです。

ご出版おめでとうございます。

相変わらずお忙しそうですが、どうぞお体に気をつけて。

川村さんのweb

本についてはこちらからどうぞ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月21日 (火)

北九州市walker

えぇっと、改めまして、門司港の魚住です。

角川の出している「街角ウォーカー」シリーズに北九州市を特集した「北九州市Walker」が登場、その中でわが角打文化研究会の須藤会長と金事務局長が角打指南をしております。

で、お勧めの店として、魚住酒店も載せてもらいました。「純米吟醸うおずみ」も紹介してもらいました。

感謝ですm(..)m

折尾高橋酒店での取材風景

北九州ウォーカー

角打文化研究会

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月14日 (火)

痛くて喋れない

先週、舌の先を噛んで、そこが腫れてしまいました。

痛くて喋れない状態です。

とはいえ、喋らないわけにもいかず、かばいながら変な巻き舌でしゃべるので、発音とっても不明瞭・・・。ただでさえ発音悪いのに。

おまけにいちいち事情を説明するのも激痛が伴うからしないで、必要なことだけいえば一方的に仏頂面に黙っている形に。

休みとって自宅に隠れていたいけど報告期限のある事務仕事があってそういうわけにもいかず、今日も周囲に誤解と軋轢を振りまくのでありました。

あーあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月26日 (木)

「雲のうえ」

北九州市の新しい広報誌、「雲のうえ」が創刊されました。

市井の普通の生活の中にある、実は北九州のオリジナリなものを再発見して披露する、というのが毎号のテーマとなり、記念すべき第一回がなんと「角打ち」^0^ 
勿論、わが角打文化研究会も全面協力です。

嬉しいことに我が家「魚住酒店」も取材を受け、登場しています。

この冊子、対外的に北九州をPRするためのもので、東京や大阪の人々に北九州を売り込むことを目的につくられました。そして名前の通りスターフライヤーの機内や空港での配布が中心となり、北九州市内ではあまり流通しないみたいです。

でも、取材を受けたお店には、小部数ですがいただけるとのこと。

まだお配りすることはできませんが、読んでみたい方は、魚住酒店か私にご連絡をお願いします。

それにしても、「角打」でいくという企画もそうですが、この表紙でGoサインが出るのも、ちょっと凄いと思いました。そういう柔軟さがあるということがまず嬉しいです。

2006_1025_pict1562

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年6月11日 (日)

ちぇしち-協力隊員yashimaxの光り輝く七色ものさし

門司港の魚住です。

mailnews mojiko.comから」の古い読者の方がいたら、表題の方の名前を憶えておられるかもしれません。紹介記事 これとかこれ

ポーランドで柔道教師をしながらtheBOOMのヒット曲「島唄」を現地で紹介、宮沢和史の現地ライブ実現のきっかけをつくり、地球の裏側で裏方として奔走された方です。

久しぶりにサイトを覗いたら、著作をご出版されたそうです。

本当におめでとうございます。

こちらがご本人のblog、こちらが本の紹介、。

よろしければ皆様もぜひお手にお取りください。

6/21付記

「ちぇしち」日本図書館協会の選定図書に選定されたそうです。こちら

おめでとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月18日 (木)

GTDの教科書「ストレスフリーの仕事術」

mojiko.comの魚住です。

昔、
まったりと過ごした休日 角研 ジョブスのスピーチ 日本海 人民元
という長ったらしい題で旧blogにエントリーを書いた時、
ロングテール現象とかGTDとか、面白そうな話題も見つけたのですが、気が向いたら書き込みます」とか書いて忘れていたのですが、そのGTDについて、よさげな解説本が出るようですからご紹介します。

って、そもそもGTDって何やねん?といわれそうですが、GTDとは、、「シンプル」かつ「道具を選ばない」方法で頭の中にある「気になることすべて」を掃き出して整理し,「ストレスのない仕事」を実現するテクニック、とのこと。GTDを実践すると、「あれもこれもやらなくちゃ」というプレッシャーから解放され、リラックスした状態で新しいアイデアを生み出すことができるようになる、そうです。
たしかに、タスクが増えると、視野は狭隘化しがちです。マージンをなくして何でもローチン化して済ませてしまうことがままありますね。色々とスケジュールが平行して進む人は、知っておくと良さげですね。

と、いうことでお勧めの本の題名は
「ストレスフリーの仕事術」
監訳をされたのは著名なサイト「百式」を主催されている田口様です。
webサイトはこちらです。

今週末から店頭・アマゾンに並ぶ、とのことです。

| | コメント (1) | トラックバック (3)

2006年5月16日 (火)

ようやく手に入れた「上品で美しい国家」

いつもwebを拝見している伊藤洋一さんが「上品で美しい国家」という対談集を上程された、ということでGW前から探していたのですが、日曜日にようやく本を手に入れることができました。小倉伊勢丹の喜多屋さんに、本当に一冊だけ残っていた。

ところで、魚町本屋めぐりをやってみて愕然。

ナガリ閉店しているじゃないですか!!

この間、福屋がリバーウォークに移転したし、魚町はついに本屋のない商店街になってしまったのですか・・・。

悲しすぎる

前回の伊藤洋一さんの著作について触れたエントリーはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年10月31日 (月)

デジクリの本

10月最後の日、ということで、あぁそういえば、この事書いてなかった、と思い出しまして・・・。

日刊のmailnews「日刊デジタルクリエーターズ(略してデジクリ)」から、本が出ました。

・十河進 著  「映画がなければ生きていけない」
・永吉克之 著 「怒りのブドウ球菌」

どちらも、毎週続いて根強いファンがいる連載の書籍化です。

 編集長の柴田忠男さんが、巷に蔓延るネット本の作りの安易さ・粗雑さ・汚さに対して、"これが装丁だ"、"これがレイアウトだ"、と範を垂れるべくこだわりの日本語縦組みで作った美しい本です。
書籍であることへの、喜びと誇らしさ織り込んだ"モノ"としての存在感を感じさせる一冊、ぜひあなたの書斎に置いてください。

ただし、大手の出版社とは交渉が折り合わず自費出版となったため、発行部数は少なく、昨日付けの日刊デジクリでは、残数あと200冊とのこと。
お申し込みは、どうぞお早めに。

お申し込みは、websiteからどうぞ。
日刊デジクリ http://www.dgcr.com/

 ちなみに、余計な話ですが、昔々に私も日刊デジクリに連載を許してもらったことがあります。
そのときの駄文はこちらにあります^^;
書き捨ててきた戯言たち

この時の駄文を結構面白がってもらい、依頼されて「大人のためのパソコン絵画vol.2」という書籍の一章を任せてもらいました。
そういうことで私は「資格はないけど著作はある」という実にヘンな経歴です^^;

もっとも、記事の投稿もご無沙汰つづきで今はすっかりただの読者。何も役に立ってないわけで申し訳なく思っていますm(..)m

どういえばいいのか、「闘志」という物騒なものではなく、書くという行為には、伝える、という使命感やら気迫のようなものが必要だと思うのですが、どうも自分どうこうについては、そのあたり希薄になってしまいまして。他人のイベントの案内とかは少しでも告知しなければならない、という気になるのですが、自分が何をどうした、ということは、自分にとっても世間にとっても、ある意味「どうでもいいじゃん」という感じがありまして・・・。

このあたり、10年近くwebやMLという公開巨大備忘録のある世界にいることや、私が基本的に「写真や」だから写らないものや写さなかったものをどうこう言っても意味がない世界にいるというところが影響しているのかもしれませんが・・・。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2005年10月12日 (水)

松永さんの著作「望郷子守唄~バナちゃん節のルーツを探る」

mojiko.comの魚住です。

今朝方、映画「バナナ」の上映会について書きましたが、この上映会を行う「北九州シネマサロン」の生みの親である松永武さんが本を書かれて、先週から書店に並んでいます。

『望郷子守唄 -バナちゃん節のルーツを探る―』
海鳥社 四六版 184ページ 1600円+税
ISBN4-87415-545-6

装丁:木戸聖子
挿画・扉画:古市桜子

内容は、「バナナの叩き売り」の口上「バナちゃん節」の成り立ちを考察したもの。

 バナナのたたき売りは、台湾から神戸に向かう途中の門司港で傷んだり熟れ過ぎたバナナを処分のため投売りしたのが始まりとされています。
根も葉もない売口上と思われがちな「バナナの叩き売り」の文句は、不思議に難しいセリフを織り交ぜながらもその筋書きや節回しは全国でほぼ共通化しています。
大正時代のたたき売りは、値段をじりじりと引き下げつつその中にかけ声やバナナの効用を入れている口上だったという。それが、いつからか歌舞伎や講談、浪曲、さらに時事問題まで踏まえるようになり、しかしそれほど内容が多彩になりながら、なぜその内容を載せる節回しなどは大筋で共通化されています。なぜなのか?
「売るためだけの口上を、洗練された芸に練り上げた場(情報のハブ)がどこかにあるはず」
それが松永さんの想定した仮説でした。そして、松永さんはその場(ハブ)は軍隊ではないか?と推測します。
今の叩き売りの口上のモデルとなった節回しは、「満期操典」をさらに俗っぽく唄った「軍隊のぞき」ではないか?と。

 松永さんの論考から、「なぜ門司発祥なのか?」という疑問にもひとつの答えが出る気がします。日本全国から軍人が、可能性にかけた民間人が、大陸へ南洋へと旅立った日本拡大の起点門司。敗れて撤収し復員し、戻ってきてひと時を過ごした筈の門司。その地で行われていたバナナの口上付投売りが全国に広がったのは、バナナを追って芸人が全国を廻ったからではなく、出征前のひと時や復員してのひと時、その口上を慰めとした人々が部隊内で、復員先の全国で広めたからなのではないか・・・?

 松永さんの今回の著作は、「バナナの叩き売り」という売口上の「正調」を数多くの証言をもとに探ることから、昭和を生きた人々をも掘り起こす民俗学的な価値にも踏み込んでいるように思います。

ぜひ、お手にとってお読みください。北九州近辺ですと、小倉のクエストや金山堂などで販売しております。(クエストは自主出版物に対しては異例なことにフェアを開催していました)

遠方の方は、宗文堂さんにFAXでご注文ください。先日「海峡浪漫」の販売について紹介した本屋さんです

宗文堂さんの連絡先 
住所 門司区栄町6-5  
電話 093-321-0619  FAX 093-321-5376

matunaga_book  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画「バナナ」の上映会

mojiko.comの魚住です。

金曜日、10/14に、北九州シネマサロンでは「バナナ」という映画の上映会を開催いたします。

日時:2005年10月14日(金曜日)
場所:門司市民会館 開場 午後5時30分 開演 午後6時
場所はここです

トークショー:午後6時~6時50分
上映:午後7時~8時30分

チケットは1,500円で全席自由となっております。

パンフレットはこちらをごらんください。

「こんな映画があったのか」と、私だけでなく、シネマサロンの会員も皆さん知らなかったです。(故)尾上松緑が若いぜっ!!、て、なぜそう反応する・・・

今回のトークショーのゲスト岡部さんという方は、バナナラベルの収集家だそうです
website"夕焼けバナナ倶楽部"

バナナという食べ物は南亜細亜のプランテーションの代表的な食物。ですから、案外バナナの流通からは亜細亜の植民地が独立していく激動の20世紀が垣間見れるかもしれない、とか勝手に思っていたりします。

ということで、ぜひ金曜の夕方は、遊びにこられてください。

お待ちしておりますm(..)m

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年9月16日 (金)

弘中さんの新刊「顧客と語らえ」

門司港出身でウィンビットという会社を作って東京でがんばっている弘中勝さんが本を書きました。題名は「顧客と語らえ」
弘中さんはクイズングというマーケティング技法を開発した方です。
たしかに、一問一答というクイズ形式はもっとも手軽にはじめられる双方向コミュニケーションですし、正解の解説は深い探求の入り口に誘うことができるものです。、
しかし、それがマーケティングに活用できるという視点は案外気がつかないものですし、相手に乗ってもらえる問答を用意するのも、実は一朝一夕にはいかないものです。
そのあたりを明確に意識して、研究してノウハウを蓄積し、啓蒙してきた人が弘中さんです。

「顧客と語らえ」お近くの書店で、ぜひお手にとってみてください。
店頭にないとお嘆きのあなたのために、アマゾンの入り口を用意しておきます。

弘中さんの事務所 ウィンビット http://www.winbit.jp/

ごめんなさい。一日遅くなってしまいましたm(..)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)