10月最後の日、ということで、あぁそういえば、この事書いてなかった、と思い出しまして・・・。
日刊のmailnews「日刊デジタルクリエーターズ(略してデジクリ)」から、本が出ました。
・十河進 著 「映画がなければ生きていけない」
・永吉克之 著 「怒りのブドウ球菌」
どちらも、毎週続いて根強いファンがいる連載の書籍化です。
編集長の柴田忠男さんが、巷に蔓延るネット本の作りの安易さ・粗雑さ・汚さに対して、"これが装丁だ"、"これがレイアウトだ"、と範を垂れるべくこだわりの日本語縦組みで作った美しい本です。
書籍であることへの、喜びと誇らしさ織り込んだ"モノ"としての存在感を感じさせる一冊、ぜひあなたの書斎に置いてください。
ただし、大手の出版社とは交渉が折り合わず自費出版となったため、発行部数は少なく、昨日付けの日刊デジクリでは、残数あと200冊とのこと。
お申し込みは、どうぞお早めに。
お申し込みは、websiteからどうぞ。
日刊デジクリ http://www.dgcr.com/
ちなみに、余計な話ですが、昔々に私も日刊デジクリに連載を許してもらったことがあります。
そのときの駄文はこちらにあります^^;
ー書き捨ててきた戯言たちー
この時の駄文を結構面白がってもらい、依頼されて「大人のためのパソコン絵画vol.2」という書籍の一章を任せてもらいました。
そういうことで私は「資格はないけど著作はある」という実にヘンな経歴です^^;
もっとも、記事の投稿もご無沙汰つづきで今はすっかりただの読者。何も役に立ってないわけで申し訳なく思っていますm(..)m
どういえばいいのか、「闘志」という物騒なものではなく、書くという行為には、伝える、という使命感やら気迫のようなものが必要だと思うのですが、どうも自分どうこうについては、そのあたり希薄になってしまいまして。他人のイベントの案内とかは少しでも告知しなければならない、という気になるのですが、自分が何をどうした、ということは、自分にとっても世間にとっても、ある意味「どうでもいいじゃん」という感じがありまして・・・。
このあたり、10年近くwebやMLという公開巨大備忘録のある世界にいることや、私が基本的に「写真や」だから写らないものや写さなかったものをどうこう言っても意味がない世界にいるというところが影響しているのかもしれませんが・・・。
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